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2015年8月25日 (火)

感劇話その233 花緑さんのd47落語会、6月の京都編のこと

感劇は、感激と観劇を合わせた勝手な造語です。念のため。文楽、歌舞伎、落語、お芝居その他ライブの感想をまとめています。)

 引き続き、今年前半のカンゲキを振り返りってます。
 6月は花緑さんのd47落語会があった。毎回、47都道府県のうち1つをテーマにした新作落語を披露している落語会。6月は京都府だった。
 1席目は着物姿で古典を話し、2席目はカジュアルな洋装になって、各都道府県をテーマにした新作を披露する、というのがこの落語会のスタイル。洋装で話す新作落語を花緑さんは“同時代落語”と呼んでいる。今回は、京都府がテーマゆえ、1席目の古典も京都にゆかりのある『愛宕山』。京都の旦那と大阪出身の太鼓持ちが愛宕山を上る、派手なアクション満載のお話だ。花緑さんは袴姿で大熱演。そして2席目の新作は『電脳京都地下企(サイバーきょうとちかのくわだて)』。藤井青銅さんが作るお話はいつにも増して痛快に走っていて、花緑さんはお得意のダンス(ロボットダンスやパントマイム的なもの)も披露しながら話し切った。新しもの好きな京都人、をテーマにした同時代落語。今回は、動きがかなりあるエネルギッシュな2席でございました。

A

いつもながら楽しいポスター

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