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2015年8月19日 (水)

感劇話その230 5月の舞台『TAKE FIVE』と蘭寿とむさんのこと

感劇は、感激と観劇を合わせた勝手な造語です。念のため。文楽、歌舞伎、落語、お芝居その他ライブの感想をまとめています。)

 前回に続いて、今年前半のカンゲキを振り返ります。
 数年前から、仲良し友達が宝塚にハマった影響で、私も時々つきあって舞台を観に行くようになった。そこから演出家の小池修一郎氏の舞台にハマり、宝塚はほぼ小池さん演出の舞台を中心に観に行くようになって、今日まできている。大空祐飛主演の『カサブランカ』、音月桂主演の『ロミオとジュリエット』、蘭寿とむ主演の『オーシャンズ 11』、柚希礼音主演の『眠らない男・ナポレオン』ほか……(敬称略)。で、『オーシャンズ11』で開眼したのが、蘭寿とむさんだったというわけだ。
 蘭寿さんは花組のトップになる以前から舞台で何度か観ていたが、正直、あまり自分の中でピンときたことはなかった。でも、“オーシャンズ”を見たときは衝撃を受けた。ダンスのキレのよさ、細やかな演技……見ていて気持ちがよくて、わくわくしてきたのを覚えている。そのことは2013414日のこの拙ブログにも書いているが、その一部を抜粋すると、こんな感じで……
(抜粋)……花組は初体験だったのだが、友人のSちゃんが追っかけているトップの蘭寿とむさんを筆頭に、メンバーの歌もダンスもとても完成度が高く、聞かせて、見せる。個人の魅力もさることながら、チームになったときの一体感もすばらしく、演じていることの楽しさがばしばし伝わってくるようで。知っている展開でもついつい引き込まれてしまうような、エンターテインメント性の高い仕上がりに魅了されてしまった。拍手拍手!! 今週末もいい舞台を観ることができてシアワセ♡♡。その後、観劇メンバーとともにおいしいご飯をいただいたことはいうまでもありません。(以上)
 そんなわけで、小池演出ではなかったけれど蘭寿さんの引退公演は観に行った私。引退後、初のダンス劇も観に行った。そして今年は5月の舞台『TAKE FIVE』に。これはジャニーズ、キスマイの藤ヶ谷太輔くん主演の舞台で、共演の蘭寿さんは、魅惑的な女泥棒ブルー・バタフライという役どころ。去年はハッとした蘭寿さんのスカート姿も徐々に見慣れてきて、藤ケ谷くんの演技もテンポよく、なかなか楽しい舞台だった。会場には当然ながら、宝塚時代からの蘭寿さんのファンもたくさん。ジャニーズファンと宝塚ファンで埋め尽くされた会場に、とりあえずそのどちらでもない私は、両者の観劇お作法の違いとか、なんか見れるのかな〜と、舞台と関係ないところでも興味をもっていたのだけれど、当然のことながらとくに何かがあるわけでもなく(笑)、無事に終わったのでありました。

A

連続ドラマ『TAKE FIVE』の舞台化作品です。

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