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2015年4月 9日 (木)

感劇話その225 久しぶりジャクソン@オーチャードホール 

感劇は、感激と観劇を合わせた勝手な造語です。念のため。文楽、歌舞伎、落語、お芝居その他ライブの感想をまとめています。)

 今週は1月〜3月のカンゲキを振り返っております。ついに今日から3月に突入。先月はジャクソン・ブラウンのコンサートがありました。前回行ったのは2008年11月の人見記念講堂でのライブだったから、かれこれもう6年と数ヶ月……そんなに経っていたか……
 でも、相変わらず素敵な歌声は健在。全体を通してゆったりと聴けるなんとも心地いい時間だった。ジャクソンのような、自分にとってのレジェンド組のライブって、曲そのものはもちろん、自分がいちばんレコードを聞きまくっていた遠いあの時代のことが一緒に思い出されて、ついついぐっときてしまうものだ。
 折しも311日であったことから「フクシマの人たちに捧げる」といって、2010年のハイチ地震の後に作られた『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ』を披露してくれた。どこかの国が大きな災害に見舞われたときに世界がどんなふうに反応するか、ということについて書いた曲だという。ジャクソンといえば、1979年に発売されたアルバム『No Nukes』に参加していたことでも知られるが、彼が発信するメッセージは70年代から一貫して変っていないんだよね。残念ながら『Late for the Sky』は今回もまた聴けなかったが、数日後のライブでは披露されたらしい。ちょっと悔しいかな。

A♪開演前の準備中のステージ。ギターがずらりと並んでた。

 

 

  

 

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