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2015年1月24日 (土)

週末……、

 

 先週は取材と新年会で、ほぼ日で外出。今週は木曜日まで家からほとんど出ずに原稿書き。予定通りに原稿を出し終え、金曜日は日帰りで大阪取材。明けて今日は、朝からだるおもで1日うだうだしていた。移動の疲れが出たのやろか……それもあるわよねー。年は着実に重ねているもの。でも、昨日、一緒に取材に行った女性の編集者さんは同い年だけれど、とってもシャキシャキしていた。
 いま、大学ムックの次なる号を取材中で、現役の大学生に会うこともしばしば。みんな笑顔がほんとにキラキラで、溌剌としているのが印象的だ。見ていて気持ちがいい。自分にもこんな時代があったのかなあと……

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冬枯れのイングリッシュガーデン 


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2015年1月17日 (土)

2014年のお仕事を振り返る……その3

 11月に発売されたムック「青山学院 by AERA」で、卒業生で脚本家の大森美香さんのインタビューを含めて数ページを取材・執筆。
 考えてみたら、母校に関わる仕事はこれが初めてで、恥ずかしながら、学校の歴史を含めて今回初めて知ることも多く、いろいろと勉強させてもらいました。

1 2大森美香さんは『風のハルカ』、『不機嫌なジーン』、『聖女』など、数々のヒットドラマを手がけている。





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ちなみに、今年の箱根駅伝でぶっちぎりの初優勝をした陸上競技部の選手たちもちゃんと登場しておりました〜。





  全日本コーヒー協会の機関誌「Coffee Break」、昨年は季節ごとに4冊発行した。ジャーナリストの兼高かおるさん、バレエダンサーの首藤康之さん、アコーディオニストのcobaさん、オリンピックのメダリストではマラソンの有森裕子さんと重量挙げの三宅宏美さん……ほか、たくさんの方々にお話をうかがった。

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首藤さんは春の号、三宅さんは年末の号にご登場。





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Coffee Break」は今年も続く。今年はどんな出会いがあるかなぁ……ほかにはどんなお仕事をさせてもらえるんだろう……雑誌の仕事はどんどん厳しい環境になっているここ数年ですが、一つひとつの出会いを大切にしていきたいと思います。

 

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2015年1月14日 (水)

2014年のお仕事を振り返る……その2

 文楽の取材編。
 文楽大夫の人間国宝、竹本住大夫さんの引退の記事を書かせていただいた(「和楽」6月号)。住大夫さんの取材はこれで3回目。大きなご病気をされて、まだリハビリを続けている最中だったにもかかわらず、お元気で楽しい語り口はしっかりご健在でした。

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引退を惜しむ声は多かったけれど、「惜しまれるうちが花」と、ご自身の美学を貫かれた。






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引退公演の演目は、『菅原伝授手習鑑』の桜丸切腹の段(4月大阪)と、『恋女房染分手綱』の沓掛村の段(5月東京)だった。





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住大夫さん、長い間、お疲れさまでした。ありがとうございました。




 「和楽」12月号では、9月の東京公演で上演された新作文楽『不破留寿之太夫』のレポートを。“文楽に新風を吹き込む傑作として大きな注目を集めたこの作品。脚本、舞台美術、大夫、三味線、人形遣いの方々にインタビューして、新作にかけるみなさんの意気込みも肌で感じることができました。

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不破留寿之太夫の首(かしら)をはじめ、主な人形の衣装が今回のために新しく作られたもので、舞台美術や音楽も無国籍風。





ワクワクさせられる、ほんとに楽しい作品だった♪。


 

 



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2015年1月12日 (月)

2014年のお仕事を振り返る……その1

 暦通りに5日から仕事を始めたものの、初日はほとんど仕事にならず、原稿は数行しか書けなかった。6日にはかなり進み、7日の昼過ぎに今年1本目の原稿を送信。
 

 てなわけで、カンゲキに続いて昨年のお仕事の中からいくつかアップしておきますー。
 2014年は構成した本が2冊出ました。
 1冊目は2月に発売された『日本人の度量』。東日本大震災から3年が経つ前に、震災を見つめ直し、自分には何ができるのかを問い直す本。政治学者の姜尚中さん、作家の高村薫さん、大谷大学教授の鷲田清一さん、親鸞仏教センター所長の本多弘之さんのお話をまとめた。

1a 2a 20124月の第6回親鸞フォーラム「今 <人間>を見つめる悲しみのただ中から」を再録し、各人に追加取材をしてまとめたもの。(講談社+α新書)


 2冊目は11月に発売された『常識はずれの増客術』。水族館プロデューサー、中村元さんのお仕事のノウハウとエピソードをまとめたもの。中村さんは、弱点や悪条件こそ逆転のチャンスととらえ、奇想天外な展示とPR戦略で集客をアップ、地域興こしまでも成功させた奇跡の“集客請負人”。

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池袋サンシャイン水族館は来館者数3倍、北海道の山の水族館は来館者数15倍増など、中村さんの華々しい業績と、人や海の生物とのあったかい結びつきが随所に散りばめられています。(講談社+α新書)



 



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2015年1月 4日 (日)

感劇話その220 ★ 2014年のカンゲキを振り返る その2 

感劇は、感激と観劇を合わせた勝手な造語です。念のため。文楽、歌舞伎、落語、お芝居その他ライブの感想をまとめています。)

 昨日に続いて2014年の感劇抜粋版の後半。まあいろんなことがあってきつい日々だったけれど、舞台まで諦めたらもうほんとにやってられない、みたいな感じでけっこう劇場へ行ってました。現実逃避したい気持ちもあったのかなぁ......。

 9月。大竹しのぶと宮沢りえの共演を楽しみに『火のようにさみしい姉がいて』を観に。清水邦夫の伝説的戯曲を蜷川幸雄が初演出した作品。神経を病んでいるかつての名優と、その若い妻。妻はもと女優で、夫のために仕事を辞めたものの、芝居への想いも断ちがたいような、そして、役者としても夫より才能がありそうな気配で......その妻を演じる宮沢りえはほっそい、けど毅然として美しい。転地療養のために訪れた夫の生まれ故郷で待っていたのは、床屋の女主人で夫の姉。それが大竹しのぶ。姉はかつて、年の離れた弟の母親代わりをしていて……
 妻と姉の間で揺れ動く男の心もとなさや危うさを段田安則が好演。役柄的に仕方がないのだが、大竹しのぶはニッコリするようなことがほとんどなくて、始終こわばった感じできつい。作品全体がどよ〜んと重たかった。

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満島真之介やさいたまゴールドシアターの方々もご出演。

 



 9月の文楽公演では、新作文楽の『不破留寿之太夫』に感動。

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脚本、曲のみならず、人形の首(かしら)をはじめ、舞台美術、衣装など、この作品のために新しく用意された力作だった。こんな新作ならもっと見たい。




 10月は志の輔の落語会。『仮名手本忠臣蔵』の全段を駆け足で解説した後に、大好きな『中村仲蔵』。

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“仲蔵”を聞くと、忠臣蔵の5段目が見たくなる。

 

 

 



 11月末に、染五郎さんの『勧進帳』。すっごくいいからという編集者Nさんのおすすめで行ってきたけど、行ってよかった♪。力強い弁慶。これまでの染五郎さんとイメージ違ってた。

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富樫の幸四郎と弁慶の吉右衛門が、見守るように励ますように弁慶を囲んでいたのも印象的だった。




 12月は文楽公演。本公演の『伽羅先代萩』と『紙子仕立両面鑑』。

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千松が亡くなる場面で、また涙……




 

 12月の舞台は『鼬』。昭和初期のある東北の地域。家屋敷の相続を巡って、登場人物それぞれのむき出しの欲望がぶつかり合う。

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白石加代子に負けてない鈴木京香の迫力に正直、驚いた。あっぱれでした♡。

 

 

 

 そんな2014年のカンゲキのシメは小三治の独演会。相変わらずマクラが長くて二本目の『野ざらし』は駆け足だったけど、それもまたお茶目♡。

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小三治師匠では初めて聞いた『時そば』も楽しかった。





 と、駆け足で2014年のカンゲキをセレクトしてみました。今年も素晴らしい出会いがたくさんありますように♪。


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2015年1月 3日 (土)

感劇話その219 ★ 2014年のカンゲキを振り返る その1

感劇は、感激と観劇を合わせた勝手な造語です。念のため。文楽、歌舞伎、落語、お芝居その他ライブの感想をまとめています。)

 箱根は復路もせいして見事な完全優勝、しかもすごい新記録だったようで......すごい若者たちだなー。いやー、夢みたい♪。おめでとう!

 ところで、昨年は感劇話もほとんどアップできなかった……載せてなかったものの中から、印象深かったものをいくつか抜粋してご紹介。

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5月、宝塚花組トップスターの蘭寿とむさんの退団公演『ラスト・タイクーン』に。前年の『オーシャンズ11』を見て蘭寿さんのエンターテイナーぶりにカンゲキ。ほどなく引退されることになり、しっかり退団公演に行ってきた。





PhotoA_2 5月には文楽の住大夫さんの引退公演もあった。引退の記事を「和楽」で書かせていただき、住大夫さんの沓掛村の段(『恋女房染分手綱』)は千秋楽含めて2回、聞きに行きました。


Photo_2 Photo_38月末は2日連続でダンスの舞台を。東京バレエ団50周年祝祭ガラではシルヴィ・ギエムのボレロをついに拝見。『BABEL』ではダンスという枠に収まりきらないアートの世界に驚き、堪能。


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9月。宝塚引退後、女優デビューした蘭寿とむさんのダンスミュージカル『if i』(イフアイ)に。宝塚メイクでない蘭寿さんのナチュラルな美しさと相変わらずキレのあるダンス。男性にリフトされる蘭寿さんを初めて見てびっくりしたり、ケント・モリをはじめ世界で活躍するダンサーたちのパフォーマンスに目を見張ったり。

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2015年1月 2日 (金)

シーサーが立った!

 数年前に沖縄から連れて帰ったシーサーの箸置きが、昨日、おせちを食べている最中にひょいっと立った。お、茶柱じゃないけど、今年は縁起がいいかも、と勝手に思っていたら、今日は箱根で母校が往路優勝! 嘘みたーい。私たちの時代ではとっても考えられなかったこと。すごーいね、なんか幸先いいね!

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これは以前に撮ったものですが、こんなふうに立ったのですわ。

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2015年1月 1日 (木)

2015年、明けました。

 昨年はいろいろあって、ちょくちょく開店休業中になっておりましたが、今年は心機一転、エネルギーチャージして元気に続けていきたいと思います。よろしくね♪。一昨年の夏に生後数週間で我が家にやってきたあずきも、すくすく立派に育ってます、つーか、元気すぎ。

Azuaa Azugenkiaa

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