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2013年10月19日 (土)

感劇話その211 6月〜9月を振り返る⑦蒼井優と大竹しのぶ、二大女優に圧倒された『かもめ』

感劇は、感激と観劇を合わせた勝手な造語です。念のため。文楽、歌舞伎、落語、お芝居その他ライブの感想をまとめています。)

  蒼井優を舞台で観るのはたぶん2年前の野田地図『南へ』以来だったと思うけど、いやぁ優ちゃん、ぐっと大人になっている感じでした〜。大竹しのぶはもう相変わらず圧巻なんだけど、大竹しのぶに迫る、いやしのぐかと思わせるほどの優ちゃんの存在感と妖しさのインパクトはすごかった。イケメンの生田斗真や萬斎さんの熱演が、なんだか二人の女優の凄みで普通に見えてしまいそうなほどだった。ケラさんの演出もよかった。とくに、役者が道具を片付けながら舞台を移動する様子をさりげなく見せて場面や時間の経過を伝えるところなんて、なるほどと惹き付けられました。観劇好きと言いながらじつはチェーホフの作品は初めてで、タイトル「かもめ」の意味の深さがよぉくわかりました。

201309161146000

かもめは悲しい比喩......。

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