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2013年10月19日 (土)

感劇話その206 6月〜9月を振り返る②柿葺落六月大歌舞伎

感劇は、感激と観劇を合わせた勝手な造語です。念のため。文楽、歌舞伎、落語、お芝居その他ライブの感想をまとめています。)

  6月の歌舞伎は第二部と第三部を鑑賞した。第二部は『壽曾我対面(ことぶきそがのたいめん)』と『土蜘蛛』、第三部は『御存 鈴ヶ森』と『助六』。こけら落としの大歌舞伎のクライマックスにふさわしい、いかにも歌舞伎らしいというような豪華なラインナップ。なかでも『助六』はきらびやかで、海老蔵はやっぱり華があった。でも、団十郎さんのももう一度しっかり見たかったなぁ……。福助さんの揚巻もしっとり美しかった。通人役(遊び人みたいなもの。助六の通人は、即興のアドリブなどで客席を沸かせる役)の三津五郎さんが「じぇじぇじぇ!」を連発し、会場が大爆笑になったのにはビックリ。おそるべし『あまちゃん』の力……ああ、そんな『あまちゃん』も終わってしまって今は秋……。そして、その三津五郎さんも夏に入院されて、退院後、いまは休演中だけど、元気に舞台に復帰されることを願っております。

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もうかなり暑かったなぁ、この頃......。

 

 

 

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