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2013年10月19日 (土)

感劇話その205 6月〜9月を振り返る①6月にぎわい座の志の輔

感劇は、感激と観劇を合わせた勝手な造語です。念のため。文楽、歌舞伎、落語、お芝居その他ライブの感想をまとめています。)

  なんか、仕事ばかりでコンピュータに向かっているのも悔しいので(?)久しぶりにブログを更新することに。思えば、6月からプライベートでもちょっと立て込んできて、カンゲキ話もろくに書けていなかったのね……。なので、しばらくここ数ヶ月のカンゲキを振り返ります。

 まずは6月の志の輔noにぎわい@にぎわい座。

 お正月以来の志の輔だった。しかも、『死神』と『江戸の夢』という長編の二本立て(+若手さんと紙切りもあった)で、終わったら10時。聞き応えありました。『死に神』はいろんな人で聞いているが、今回の志の輔のラストに向かう数分間はちょっと怖いくらいの感じがした。そして、大好きな噺の一つである『江戸の夢』が始まったときの嬉しさ……以前に聞いたときは、娘の祝言の日から始まっていた気がするが、今回は、娘が奉公人(藤七)との結婚を母親に懇願するところから始まっていたので、さらに話がよくわかった。ほろりとさせつつスカーッとする終わり方なんだけど、将軍に献上したというお茶の味を確かめてみたいな〜という気持ちとともに、サワヤカなお茶の薫りを想像してさらにいい気持ちになって話が終わるという感じなのです。

 おまけに、紙切りの林家楽一さんがご出演のときに、連れのKちゃんが「花魁」をリクエストしたら、“助六と揚巻(同月、歌舞伎座で公演中の演目で、数日後に行く予定になっていた)をつくってプレゼントしてくれたので、それも思い出になりました。なかなかないよね!

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いつにも増してブレてますが......。

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