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2012年11月16日 (金)

感劇話その190  うるうる……で、アゲアゲ♪♬♫__桑田佳祐コンサート@さいたまスーパーアリーナ


(“感劇”は、感激と観劇を合わせた勝手な造語です。念のため。文楽、歌舞伎、落語、お芝居その他ライブの感想をまとめています。)

 コンサート関連はこれまで感劇話にあんまりいれてないんだけど、今回は例外。

  昨日は桑田佳祐のコンサートへ行ってきた。さいたまスーパーアリーナ初体験。たしか、数年〜十数年前にサザンのライブに行って以来。大病を経験したとは思えないようなエネルギッシュなステージパフォーマンスと変わらぬのびやかな歌声で、たっぷり3時間。50代半ば、歌い続けるだけでもすごいのにおしゃべりも達者。きっとテレビとか新聞とかもしっかり見ているんだろうなあと思わせる、硬軟取り混ぜたネタの豊富さ。照明、映像など舞台演出はもう贅沢の極みで……

 西城秀樹のYMCAYMO(主に幸宏さん)、矢沢、ゆーみんなど、他のベテランアーティストの話題も映像付きでフィーチャーしつつ、そうそう清志郎も登場していた♪。ニューアルバム中心のラインナップに加えて、これまでのライブではほとんど歌われたことがなかった(←同行した熱狂的桑田ファンの弁)「いつか何処かで」や、「真夜中のダンディー」を歌う姿に、桑田の新たな決意を見た気がした。病気や大震災を経て、この人にも思うところいろいろあったのだろうかと思わせる。「いつか何処かで」には思わずうるうるしちゃったなあ……なつかしくて。ちょっと心配事が続いていた時期だったんだけど、思い切って行ってきてよかった。気分あがりました! ブラボー! ありがとう!

 

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2012年11月15日 (木)

化石の水族館

 そろそろ来年のカレンダーを入手し始める方もいらっしゃる時期なのではなかろうか。

 先月、高校の1年後輩でもあるイラストレーター、友永たろさんの個展をのぞいてきた。そこには、「化石水族館」と称して、カンブリア紀〜白亜紀を生きた魚たちの姿を描いた作品がずら〜り。化石をもとにした復元図を調べ上げて(そこにご自身の想像をちょっと加えたものもあるらしい)描いたという太古の魚たちが、たろさんらしいかわいらしさで生き生きと蘇っていた。へえ、恐竜の時代よりもはるか以前は、こんな生物が海の中におったのか……と、どれも興味深い姿をしております。もちろん、今のおサカナの姿にとってもよく似たものも。 

 作品をまとめたカレンダーがあったので、ゲット

201211151027001

ネットでも買えます

http://www.creatorz.jp/shop/store.php?creator_id=149



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2012年11月14日 (水)

感謝状♡♡♡

Fw:Re:

 21歳。元気なご長寿さんでがんばっているけど、さすがに最近は、身体のあちこちに不具合が出てきて、骨皮筋子になってしまった。でも後ろ姿なんかはけっこう丸くてころんと。相変わらずその存在に心和まされている。教えられることもたくさんある。一生懸命生きる姿を見守り続ける日々。

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2012年11月13日 (火)

感劇話その189 浮気といえども品格を保ち……?__「ござる乃座」狂言会「花子」 

(“感劇”は、感激と観劇を合わせた勝手な造語です。念のため。文楽、歌舞伎、落語、お芝居その他ライブの感想をまとめています。)

  先月末に観た野村萬斎さんの狂言会「ござる乃座」の話です。場所は久々の国立能楽堂。

 お目当ては、大曲「花子(はなご)」。観劇通の友達、かよちゃんが“これぜったい観に(聴きに)行きたい”とおすすめしてくれたので。狂言の大曲とは、いってみればある程度の経験を積んだという指針になる登竜門みたいな演目のことだ。野村家では大曲「釣り狐」が卒業課題のような演目であり、「花子」は、さらにその先の修士論文にあたる、というふうに説明されている。

 話の内容は、妻に嘘をいってなじみの遊女・花子に会いに行くという、ちょー砕けた浮気話なんだけれど、それはそれ、品格を保ちつつ、謡(うたい)や舞を優雅にじっくり披露することが大切なんだそうで。お目当ての萬斎さんの謡はもう、その豊かな歌声に多くの女性客がうっとり〜♡、という感じだった。かなり豪華で格調高そうな装束にも惹き付けられました。にしても、浮気相手のところに行くために涙ぐましい努力をする夫に対して、嫉妬深い妻の逆襲……時代が時代だけに内容は素朴なものだけど、600年前の室町時代も、ハイテクな現代でも、人間がやっていることって、ぜんぜん変わってないんだなあと、また改めて思い知らされた次第にござりまする。

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いつもプログラムを無料で配布してくださるのもありがたい♪。


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2012年11月12日 (月)

朝と夜の習慣

 今年もあと1ヶ月ちょっとで終わりなのかと思うと早い。ふと振り返ってみると、今年は朝と夜の習慣にちょっとした変化があった。一つは、夏前にお手軽なコンパクトミキサーを買ったことで、毎朝野菜や果物のスムージーを飲むようになったこと。夫はフルーツ中心。私はフルーツにたいてい小松菜を入れる。夫も毎朝スムージーを飲んでから出かけるのがすっかり身についたようで、食欲がないときでも「ジュースだけは飲みたい」という(つーかスムージー、なんだけど......)。

 もう一つは、これもコンパクトなコーヒー・ミルを買ったこと。コーヒー好きにもかかわらず、ミルを買ったのは初めてだった。豆をいれてガリガリやるうちから薫りが立ち始めるのが心地よく、原稿に煮詰まったときも無心でガリガリやっていると、ふっと文章が浮かんだりすることも(たまに)ある。家にこもって仕事をするときは、1日に2〜3杯は飲む。夫は仕事から帰ってきて夕飯後に、これもほとんど毎晩コーヒーを1杯飲むのが癖になっている。意外と力もいるし、めんどくさいと思うときもあるのだが、それでもなんだか続いている。撮影でカフェに行ったときにコーヒーを飲み、おいしいと思ったらその店で豆を買うことも増えた(お店で販売していれば、だけど……)。

 ちょっとした変化だけれど、継続は力なり。朝のスムージーのおかげで体調もいいような……

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小松菜・キウィ・ヨーグルト(左)と、桃・グレープフルーツ・ヨーグルト

 

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2012年11月11日 (日)

おんなの後半……

女の後半……

 

 今日は1111の日なんだね……

 90年代、「CREA」のお仕事をさせてもらっていた頃にすごーくお世話になった、私の尊敬する編集者Kさんが編集長としてつくった臨時増刊「CREA 20」が発売中だ。特集は「おんなの後半」……最初はどきっとするすごいタイトルではありますが……40代以上の女性には刺さる内容が満載。私もちょこっとだけ記事を書かせてもらってます。巻頭グラビアのきょんきょんもステキ。偶然にもそのうち数カットの撮影場所は、古い知り合いでもあるフォトグラファー広田くんのスタジオ秋谷四季であったことを、できあがってから知りました。

 CREAの仕事に関わらせてもらっていたのは90年〜90年代半ばくらい。いろいろおもしろい特集があったなあ……最初の頃はワープロで記事を書いて、ファックスで送っていたわけで……と、走馬灯のように当時の映像が。あれから約20年が経ち、同じ編集者さんと+20の仕事に関わらせていただいたというのも、ある意味、感慨深いものです。

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2012年11月10日 (土)

11月になっていた……。

11月になっていた……。

  しかももう10……今週はずっと家にこもってテープおこし→原稿書きの連続。1日1本出しを自分のノルマにしていたが、やはり世の中そんなに甘くない。なんだかんだで思う通りにはならない日もあり、それでも今日の午前までに4本出し終えて、まあ順調でしょう。残るは来週頭に1本。

 さて、今月は機内誌にサンディエゴ〜南カリフォルニアの取材記事を書いている。7月末〜8月頭にかけて行ってきたときの分です。LA在住のフォトグラファー、マキノさん(親戚ではありません......偶然にも同姓の方で、お互いびっくり。私よりもずーっと若いイケメン君です♪)が撮影してくださった、いい感じの写真がぎっしり。表紙はラ・ホヤの海。特集の扉左ページの素敵な笑顔は、テメキュラのファーマーズマーケットで出会ったお兄ちゃん。右はラグナビーチ。海の青さが今見るとさらにまぶしいなあ……また行きたい。ああ、こうやってどんどん時間が過ぎていく〜。

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