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2012年6月13日 (水)

感劇話その179 先月末に行った「立川志の輔独演会」の話……。

(“感劇”は、感激と観劇を合わせた勝手な造語です。念のため。文楽、歌舞伎、落語、お芝居その他ライブの感想をまとめています。)

 そうそう、先月末、志の輔の落語会にも行ってきたのだった。3時から築地で色校に立ち会った後、そのまま築地でちょっと時間つぶして(早めのビール飲んで……)有楽町に移動。なんと、会場は東京国際フォーラムだ。
 数ヶ月ぶりの志の輔。相変わらず絶好調のようで、1席目は「バールのようなもの」、そして2席目は「井戸の茶碗」、大好きな噺。正直者のくず屋の清兵衛さんをはじめ、出てくる人がみんな真面目で好人物。それゆえにちょっとややこしい展開になってしまうわけなんだけども……。今回も登場人物一人ひとりのキャラが立っていて、とっても楽しかった。何度も聞いている話なのに、毎回笑っちゃうって、ほんとにすごいよね、落語って。至福のひととき♪。
 それにしても、キャパ1500人の国際フォーラムは落語には広すぎる......。もちろん、志の輔ゆえ満員御礼なんだけど。ただ、1500人がいっせいに笑うときのどよめき、みたいなのは、これまでの落語会では味わったことのないような感じだったけどね......。

201205312111000


国際フォーラムにもちゃんと手書きのこれが置かれるんですね......。

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