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2012年6月12日 (火)

感劇話その178 雨の大船de落語。桂米團治

(“感劇”は、感激と観劇を合わせた勝手な造語です。念のため。文楽、歌舞伎、落語、お芝居その他ライブの感想をまとめています。)

 先週の土曜日は、鎌倉で柚木沙弥郎を観た後に、大船に移動して米團治の落語会。大船駅から行くんだけど、会場の名前は鎌倉芸術館。小ホールはほとんど満員。
つる』米輝
『稽古屋』米團治
『向う付け』紅雀
『はてなの茶碗』米團治
   〈中入〉
『崇徳院』米團治

 というラインナップだった。米團治は相変わらず軽快。とくに、『崇徳院』のクライマックスの床屋の場面では、たたみかけるような会話の応酬がエネルギッシュで、一つ間違うと暴走列車になりそうな感じ(?)の勢いだった。『はてなの茶碗』の茶金さんみたいな、落ち着いたご隠居の喋りも、次はもっと聞いてみたいなあと思いました。紅雀さんは初めて聞いたけれど、愛嬌がある感じのキャラクターで楽しかった。

201206102249000


米團治さん(別の会のチラシですが)。こうしてみると米朝師匠に似てきたような......? 

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