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2011年9月28日 (水)

すっきり!

 前言通り、9月までの経費すべての精算書を提出した。2月から出入りしている今の制作会社は9月が決算なので、こちらの仕事に関連する9月までの経費は今月末までに出してください、といわれていたのだ。7月までの交通費は先月、精算したので、8月〜9月分の交通費と、その他の経費(資料本代、打ち合わせ費など)を指定の用紙に書き込み、領収書があるものは合い番つけて、一緒に提出。ついに、全部やってしまった〜。すっきり!! 昨日のことでございました。長財布も見事にスリムさを取り戻しました♡。すぐにリバウンドしないようにがんばります。

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2011年9月26日 (月)

ばったり……、

 このところ、駅でばったり知り合いに会うことが続いている。しかも、かなり”お久しぶり”の方々に。
 最初はスタイリストのOMさん。会うのは5年ぶりくらい? で、気がついたのは私。仕事帰りに、目黒駅のホームに続くエスカレーターの上りと下りですれ違い、声をかけて、それから立ち話数分。火がついて、駅ビルのタリーズで30分くらいお茶飲んだ。しばらく仕事でご一緒することもなかったのだが、OMさんは相変わらずお元気そうで、ガシガシお仕事しているようだった。娘さんは既に独立し、いまは同居しているお母さんの介護をしながらお仕事されているのだそうで。久しぶりに、彼女らしいパシパシと元気な口調を聞いて、嬉しかった。
 その翌日。某飲み屋の常連仲間で、知り合ってもう25年くらいになるKちゃんと、ばったり。この人とは8〜9年ぶりだったかもしれない。お互い、何年ぶりなのか不確かで、それくらい久しぶりだった。場所は目黒駅のホーム。やっぱり仕事帰りにホームで電車を待っていると、Kちゃんが私の目の前をすーっと通り過ぎ、あっと思って声をかけた(私は目敏いのか......)。Kちゃんは数年前に沿線に引っ越していたのだそうで、ちょくちょく目黒からの電車を使っているのだとか......だったら、もっと前に会ってもおかしくはなかったが、なにしろ私の帰りの時間は不規則だから。でも、それ以前にも同じ電車の違う車両に乗っていたことはあったかも、しれない。Kちゃんは、私が一時期、毎日のように飲みに行っていたお店の常連さんで、私より3つ4つ先輩。お店の外ではほとんど会うことはなかったが、カウンターでいつもべちゃべちゃ話していた。しばらくきていないと、そのお店の店長から聞いていたし、ほんとーに久しぶりでありました。Kちゃんの降りる駅まで、電車の中でべちゃべちゃ話してお別れした。
 と、2日連続で”ばったり”を体験。お二人とも私よりも先輩の女子なわけだけど、少なくとも見た目の劇的変化があるわけでもないし、お元気そうでよかったよかった。2度あることは3度? と、しばらくご無沙汰の知り合いのことをいろいろ思い出していたが、翌日は誰とも”ばったり”しませんでした、とさ。

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2011年9月25日 (日)

感劇話その165 いろんな涙……充実の9月文楽公演を振り返る。 

(“感劇”は、感激と観劇を合わせた勝手な造語です。念のため。文楽、歌舞伎、落語、お芝居その他ライブの感想をまとめています。) 

 まだまだ慣れないシルバー・ウィークだが、この週末3連休は2連休することができた。おかげさまで、ひたすらうだうだ……。このへんで今月の文楽公演のこと書いておかないと、忘れちゃうのでアップします。
 先々週、先週と9月の文楽公演第一部&第二部を鑑賞。

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第一部の最初は「寿式三番叟」。今回は、国立劇場開場45周年を祝い、さらに東日本大震災からの復興を願う“がんばれニッポン”の願いを込めての上演。

 「寿式三番叟」は祝儀曲で、お祝い事のたびに上演されているが、今回は長いバージョンで、翁に住大夫と蓑助さん、千歳に勘十郎さんという豪華な面々。とても見応えがあった。第一部の2本目は「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」の御殿の段。家臣の子供が若君の身代わりになるという非情な場面が描かれる。自ら若君の代わりに毒入りの菓子を食べて命を落とす我が子の姿を目の前で見ながらじっと耐えなければならない母・政岡の無念さとその後の嘆きを紋寿さんが熱演。敵役の八汐の憎々しさを、蓑助さんがこれまた好演。辛い涙の出る演目。相変わらずちょっと長いけど。
 3本目は「近頃河原の達引(ちかごろかわらのたてひき)」。これは以前、寛治さんと津駒大夫の素浄瑠璃で聞いたことがあったが、人形が登場するバージョンは初めて。妹を想う兄・与次郎の不器用なやさしさが印象的な内容で、勘十郎さんの遣う与次郎もまさにそんな人柄のよさがにじみ出ていた。猿回しのお猿もかわいい。

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第二部は「ひらかな盛衰記」で幕開け。これはけっこうたっぷりで長かった。







 “大津宿屋の段”から“笹引きの段”、の2段はわりとしゃかしゃかと進むが(ここでもまた幼い子が若君の代わりに犠牲になる……ここでは、取り違えという悲劇のために)、クライマックスの“松右衛門内より逆櫓の段”は長くて、松右衛門こと樋口二郎兼光の行動〜最後に捕らえられていくところの展開がちょい複雑で、初めての人にはイヤホンガイドを真剣に聞いていないといまいちわかり辛いような気がした。“笹引きの段”の呂勢大夫は相変わらず艶のある声でよかった。権四郎の玉也さん、松右衛門の玉女さん、腰元お筆の和生さん、熱演。
 最後は歌舞伎十八番の「紅葉狩」を人形浄瑠璃化した演目。鬼女に変わる更科姫を清十郎さんが大熱演。と、駆け足で振り返ってみたけれど、今回はバラエティ豊かで見応えがありました。

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国立劇場45周年ということで、建物の外壁にもこんなふうに三番叟のお人形さんが描かれていた。

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2011年9月20日 (火)

ふくれる……。

 先日、文楽に行ったとき、一緒にいたかよちゃんが、私の長財布をしげしげと凝視して、「ねえ、こないだテレビで言ってたんだけど、お財布がこんなにふくれている人は家の片付けもできない人が多いんだって、ほんと?」と聞いてきた。はい、ほんとですよ……。領収書の整理がなかなかできなくて、財布がいつもぱんはんにふくれてしまうから、長財布にしたらだいぶ緩和できるかなあと思って、今年の春から長財布にしてみたんだけど、たまたま忙しくなったこともあって(言い訳がましい)、領収書整理が追いつかず、長財布が長いなりにコッペパンのようにふくれてきた(コッペパンは、かなり誇大表示……)。ついこないだ、3月から7月までの経費をやっとこさ精算して、○万円戻ってきました……ご担当者さま、ためにためてすいませんでした。そしてまたなんだかんだたまってきて……しかし今回は、9月が決算なので、これまでのものは今月中に絶対お願いします、と釘を刺されているので、たぶん大丈夫、だ。それにしても、領収書の整理と家の片付け……たしかに。ついついいつも、気がつけばお財布がふくれているのよね……。財布見て、片付けられない女だと悟られるのもなんだか……。そういえば、長財布を使っている人のほうがお金がたまりやすい、というような本の広告を電車内で見たことがあったけれど、果たしてそのココロは……。とにかく、いまはふくれている私の長財布も、そんなわけで今月末にはまた再びスリムになる、はず。しかし、またリバウンドが怖いよね……

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2011年9月14日 (水)

このところのちょっとした悩み……、

 今日も通勤中の車内から。といっても、このバタバタはここ2〜3日のもので、明日には落ち着く(はず)。先月までに比べると、だいぶ忙しさがフェイドアウトしてきて、気持ちもなんとなく落ち着いてきた。普通がいちばんいいものだなあとぼんやり思う、そんな今日この頃に、ちょっとした悩みが浮上してきている。まあ、例によってそんな大層なことではありませんが。
 議題は、ブログとツイッターとフェイスブック(FB)の棲み分け、である。棲み分け、というのもちょっと大げさですが。今年は春先からぐんぐんぐんと忙しくなってしまって、なかなかブログを更新できない日が続いていたのだが、そこへもってきて、7月に海外出張している間に(海外へ行くと、取材が終われば夜は時間があるので)同級生のおすすめでFBに登録。そちらでときどきつぶやいていると、ブログまで手が回らんというか、FBにアップして満足してしまうというか、ネタが被り気味になるのでいまいちテンションが。ツイッターに至っては忙しくなったらほとんどつぶやかなくなってきた。
 もともと私はブログでも、つぶやき程度のよしなしごとしか書いていないので、ある意味、FBでつぶやいて満足というのは自分なりにはわかる気がして、たとえばカンゲキ話のような、ちょっと長めの話をブログにアップすればいいのかな〜とは、なんとなく思っていた。ツイッターは速効性のものだから、つふやけないときはそれはそれでいいと思うんだけれども……とまあ、こんなふうになんとなくどうしよかな、と思っていて、ふっとブランディングの天才であるO編集長の顔が浮かび、O編集長はどうしているのかしら、とご意見をうかがってみた。O編集長の回答はこうだった。「棲み分けってほどのものはやっていませんが、強いていえば、FBは話題提供、ブログは自分の仕事のなかで(出来れば)社会性のあるもの、そしてツイッターは理想的には告知的な内容、でしょうか」なるほどぉ〜、さすがO編集長。社会性もなにも、もともと、どのツールでもつぶやき程度のことしかやってない私には、ハードル高そう、ではありますなぁ……。でもま、難しく考えないで、そのときに使いたいツールをてれてれ、っと楽しめばいっかぁ、と、結局また自分の都合のいいように納得して収めている今日この頃なのでありました。え、結局、なんなんじゃ、今日のつぶやきは……?

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2011年9月13日 (火)

されど一輪……。

されど一輪……。


 土曜日、文楽公演第一部を見た帰りに渋谷でダリヤの花を一輪買った。その後、フードショーの成城石井でちょこっと買い物。レジをすませて商品をバッグに詰めて電車に乗り、地元の駅に着いたとき、はっと花がないことに気づいた。商品をバッグに詰める際、花を脇に置いたまま、そのまま忘れてしまったのだ……。荷物も2つに増えて両手がふさがっていたし……。渋谷まで約20分、引き返すのはもうしんどい。それに、戻ったところで、あるのかどうか……。たった一輪だし、忘れ物で問い合わせるのもなんだか……でも、もし忘れ物として届けられていたら、このまま取りにいかないと、ダリヤはただ枯れてしまう……。それはかわいそう。たかが一輪。されど一輪。意を決して(大げさ?)電話をしてみたら、ちゃんと忘れ物として届けられていた。誰だか知らないけど、ありがたや。レジの先に荷物を詰める台があり、そのすぐそばにサービスカウンターがあるんだけど、そこで預かってくれているらしい。買ったとき、茎の切り口に少し水を含ませた紙を巻いてもらったから、1日くらいはもっだろう。そう思って、翌日とりにいくことに。
 そして、日曜日の開店直後に行ったら、ダリヤはまだぴんぴん元気だった。この写真は持って帰った直後の様子。月曜日の今日もまだ元気で私に小さなチカラをくれている。どなたかは知らないが、みつけてくれた人、届けてくれた人、ありがとうございましたm(__)mm(__)m。

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2011年9月 4日 (日)

夢のあと……。

 昨日は高田川部屋見学の興奮冷めやらぬまま、一気にブログ書いたりしたけど、一晩あけて冷静になって、あの力士たちの肌の美しさを改めて思い出す。ほんとにいい思いをさせてもらったけど、一つ心残りなのは、「おすもうさんたちは太っているけどただのデブじゃないんです。体脂肪は意外に低くて、あの身体は大半が筋肉。だから、あとでお腹を叩いたりしてチェックしてみてもいいですよ」と、いわれたのにもかかわらず、抱っこしてもらった嬉しさでそれをすっかり忘れたままかえって来たことだ。つまり、あのふくらんだお腹に触りそびれてしまったのだ。でもきっと、叩いたら硬い筋肉なんだろうなあ……回しの上にのっかっているお腹の感じは私と一緒だけど(汗)、その中身はぜんぜん違うってことなんだよね、たぶん。
 稽古中、何度も投げられて背中まで汗と砂にまみれ、ぶつかりあったあとが赤く腫れ上がったりしながらも、鋼のようなはりとつやを失わない力士たちの肌、とってもきれいでした。そして、二度と起き上がれなさそうなくらいまで力を出し尽くす稽古をしても、数分後にはしゃきしゃきっとお料理を作ってくれて、土俵とはまったく違う、あどけないやさしい表情を見せる力士たち。よく考えてみたらまだ10代後半とか、20歳そこそこの男子なのだ。彼らのそういう一途で純粋なパワーに心が浄化されたのかもしれないなあと。
 今日は久しぶりに家仕事。8月末のインタビュー取材のテープおこし→原稿書き。私もがんばらなくちゃ。

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2011年9月 3日 (土)

高田川部屋で朝稽古見学&ちゃんこを体験

 仕事仲間にご招待いただいて、元関脇の安芸乃島が親方となっている高田川部屋の朝稽古見学&ちゃんこを体験してきた。

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 まずは朝稽古の後に力士さん数人と記念撮影。改めてこれを見ると、この写真の数分前まで、ものすごい激しいぶつかり合いをしていたとは思えないような、すっとした力士さんたちの表情にびっくりします。身体のぶつかる音、テッポウのビシ!バシ! と響く音、親方の怒鳴り声......近寄りがたいほどの緊張感が部屋中に充満していた。

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それからちゃんこタイム。力士さんたちが作ってくれた塩ちゃんこは絶品。しかし、やっぱりこの量はすごい......。




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高田川親方が広島出身ということもあって、この部屋の名物はお好み焼き。これも1枚1枚焼いてくれます。(右)作っている力士さんの奥にちゃっかり入って。


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ちゃんこ、お好み焼き、お刺身、具がみっちりのグラタン、どれもおいしい。がんばるBさん。残さず食べたい。(右)でも、お椀も一回り大きいし、食べても食べてもどんどん肉団子が出てくる。


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序二段の仁王山さんが作ったプリン。まろやかだけどあっさり味で、ぜんぜんしつこくない。これにはオドロキ。別腹でしっかり完食






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広間の隅では、お風呂上がりの力士さんが順番に床山さんに髪を結ってもらっていた。話しかけると、どの力士さんも気軽に応じてくれる。高田川部屋の力士さん、みんな明るくて親切だった。トイレにも案内してもらった。




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調子に乗って、みんなで順番に、こんなこともしてもらっちゃいました。初めての相撲部屋見学、貴重な体験ができて、とっても楽しかった。


 一緒に行った4人とも、顔がキラキラしていて、すごくいい表情になってるね、と、帰る頃にBさんがぽつり。たしかに。相撲部屋にはなんだかいい気が流れているのか、力士さんたちと過ごして、すごく元気をいただいた気がする。春からこのかた、仕事の辛さになにかとお疲れ気味に陥りやすい私だからか、こんなふうに気をアップさせてくれる時間に敏感に反応してしまう。高田川親方、おかみさん、ありがとうございました。行司の木村和一郎さん、楽しいお話をありがとうございました。力士の皆さん、お疲れさまでした。そしてほんとに美味しいちゃんこ、ごちそうさまでした! 誘ってくれた岩崎さん、ありがとうございました〜!!m(_ _)m

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2011年9月 1日 (木)

今月も空飛ぶ掲載誌

 たまたまですが、先月に続いて今月もJAL機内誌「skyward」にインタビュー記事を書いています。今回は落語家の柳家花緑さん。毎年足を運ばせていただいている独演会「花緑ごのみ」を中心にお話を聞かせていただきました。

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今年の「花緑ごのみ」も楽しみです。

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