« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月29日 (日)

台風が近づく日曜日……。

 ありゃりゃ、もう29日か……。今年に入って久しぶりに編集からがっつり関わる(ライティングまで)仕事を受けていて、春先頃から基本はその制作会社に日中ほとんどつめて仕事をしている。それがやってもやっても終わらないので、いつも帰りは遅いし、今日は久しぶりのオフ。ほんとは今日も行って作業したいくらいではあるのだが、明日からまた密度の濃い毎日になりそうなので、1日心身共に解放してリフレッシュすることに。といっても、家でのんびり起きてうだうだテレビ見て、のんびりご飯作ったりするだけなんだけど、それでもなんだか、こんな時間も必要だったなと、休んでよかったと思っている日曜の午後でありました。ラジオから流れてくるなつかしいカレン・カーペンターの声が耳に心地いい(「I Just Fall in Love Again」♪)。明日からの週は別にインタビュー仕事が2件ある。神様はいま私に、働けといっている、ってことなんだろうか。こんなご時世にお仕事があるのはありがたいことだと思うと同時に、体調管理をしっかりしなきゃと思いを新たに。
 ブログを書けない間にもいろんなことがあって、少しずつここで書いていきたいんだけど、まああんまりあわててガツガツいろんなこと片付けようと思ってもかえって疲れたりするのは嫌だし、今日は思うままに神経をゆるゆるにしていようと思います。ということで、今日の写真は最近癒されたものを3つ。

201105081219000
駅から仕事場に行く途中の公園でいい香りを放っているジャスミンの花。一つ失敬して仕事場の机にもってきた。






201105201430000
ちょー蒸し暑かった20日。打ち合わせランチで最初に出てきたグリーンサラダのみずみずしさ。







201103261402000
頭の上に乗ってきたわらびを下から激写。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月19日 (木)

児玉清さんのこと 

 児玉清さんの訃報を聞いてから1日半以上になるが、まだなんだか信じられない気持ちだ。たった1度だけインタビューをさせていただいただけの私だが、それ以来すごくファンになって、児玉さんが出演されるドラマはたいてい見るようにしていた。昨年の「龍馬伝」での龍馬の父親役も、とてもしみじみとして大好きだった。
 月刊文藝春秋のpeopleというインタビューを毎月担当させていただいていた頃、“なじみの本屋”というテーマの特集で児玉さんに出ていただいた。(調べたらなんと1998年! もう13年も前か……私、30代じゃん、恐るべし……)
 児玉さんはテレビ番組「週間ブックレビュー」でもおなじみの、大の本好きだ。インタビューをして、よく利用されるという日本橋の丸善で撮影をした。海外ものは原書で読むのだそうで、当時は特にケン・フォレットの「大聖堂(邦題)」について熱く語っておられた。その「大聖堂」がなんと最近、リドリー・スコット監督の製作総指揮によってテレビドラマ化され、今年の初め頃に、それがNHKのBSで近く放送されるというニュースが流れ、児玉さんが喜びの声とともに番組紹介をしていたのが印象的だった。きっと毎週、楽しみにご覧になっていたのだろうな……。
 緊張しながらインタビューする私に、優しく穏やかに、とてもわかりやすくお話をしてくださった児玉さん。ほんとに本が好きなんだなあということが、ひしひしと伝わってきた。ちょっと怖い、気難しい感じの俳優さんかなあと思っていたそれまでの私の児玉さんに対するイメージは一気に払拭されて、大好きになってしまった。取材後、カメラマンの加藤さんと3人で、日本橋か銀座のてんぷら屋さんでランチをしたことを思い出す。私には貴重な思い出だ。心からご冥福をお祈り致します。
 それにしても、前にもこの“なじみの本屋”の話は書いたことがあるけれど、このときに出ていただいた方々は、児玉清さんはじめ、文学博士の白川静香先生、当時マイクロソフト株式会社社長の成毛眞さん、エッセイストでロシア語通訳の米原万里さん、作家の久世光彦さんという、まあ錚々たるメンバーだった。どの方の取材エピソードも印象深い。5人のうち、今では4人の方が天国にいってしまわれたわけだ……。どの方も、今ごろ天国でのんびりと大好きな本を楽しんでおられるのではないだろうか。

201105190957000
ほんとにカッコよかった児玉さん......。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月18日 (水)

わらび、健康診断にいく。

 目に青葉、湿度がやや低めの風も心地よく、放射能のことが気になりつつもほんとに外歩きが気持ちいい日が続いている。梅雨入り前のこの時期が、空気がさわやかでいちばんいい季節といえるかもしれない。ベランダの野菜たちもいまのところ、水をあげたらあげただけすくすく育っている感じ。だんながちょっと肥料をあげたらミントが一気に元気になってどんどん葉が茂ってきた。ミントティーにするか、お風呂にでも入れてみようかしら。
 おかげさまでというかなんというか、今年は仕事がなんだかずっと忙しい日が続いていて、一段落したら久しぶりに大分に帰ろう、と思いながら、なかなか段落しないままもう5月も後半に突入。こんな調子が続いているから仕事終わって夕飯食べながら一杯飲んだりしたら、すぐに眠くなってしまってこてちん。それでブログのアップもなかなかできないまま、という日が続いているのでありました。今日は午後から東大のイスラム美術の先生にお話を聞きにいくので、久しぶりに午前中家で、ちょっとゆったり。だからここでパチパチできている、というわけでございます。
 先週、わらびを1年半ぶりの健康診断に連れて行ってきた。なにしろ来月で20歳を迎える高齢なので、ワクチン接種はもう卒業。病院に行くだけでもストレスになるというので、あったかくなってからと思っていたら気がつけばこんな時期に。
 思った通り、腎臓はかなり小さくなっているとのことだったが、あとは目もまだちゃんと見えているし、足腰もちょっと弱ったけれどソファくらいにはしっかりジャンプも出来るし、なにより、自分でしっかりトイレに行って、うんちもおしっこもちゃんとしている。ちょっと奇声のような大声を出すようになったのはぼけ、かもしれないけれど、まずまず、立派なもんですね、とのことだった。よかった〜。ただ、ちょっと脱水気味だったので点滴を打たれた。人間用の注射よりもふっとい針で背中にぶすっと刺されたけれど、声もぜんぜんあげずにじっとがまんしていたわらび......えらすぎる(涙)。相変わらずがんばりやさんだ♡。その分、気も強いが。このまま療法食と、ときどき好物のかつおぶしとにぼしを食べて、元気に20歳を迎えてほしいものだと思うばかりなのであります。
 
201104231139000201105051051000
キッチンで作業を始めると、美味しいものがもらえると思うのか、じっと待つようになった。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月10日 (火)

若葉の頃……。

 街路や各お家のツツジがいっせいに花開いてきれいだ。こんな今年も新緑の季節到来。若葉の頃、と聞いて映画「小さな恋のメロディー」を思い出す人は、40代半ば以上、という感じなんじゃないだろか……なんてね。
 去年は夏のあまりの猛暑に野菜たちもできが悪く、あんまりぱっとしなかった我が家のベランダ菜園だったが、懲りずに今年も夫が野菜の苗を植え、種をまいてスタート。となると朝の水やりは、ほぼ私の担当になる。去年は単独で植えていたミントを、今年はコンパニオン・プランツとして野菜と同じプランターに植えたりと、一応、ベランダ菜園3年目の経験も地味に生かしつつ。今年はどうなることか。
 じつは、先日のジンギスカンにご近所の農家さんが途中参加したので、夫がきゅうりの病気のことなど(去年はそれで失敗した)いろいろ聞いてみたら、単体だと病気にかかりやすかったりするので、カボチャに接ぎ木したきゅうり、とかのほうがいい、と教えられ、なんとその農家さんの胡瓜の苗を一つ、お裾分けしてもらったというハプニングもあり。今年は、かぼちゃに接ぎ木した“関口さんのきゅうり”(=関Qと命名)と、買ってきて植えたQ太郎(普通の単体のきゅうり)とで、がんばってもらいましょ。あとは、ナス、ピーマン、プチトマト、ニラ、バジルなども植えた。

201105061007000201105100914000
もらってきた頃(左)と、今朝の関Q。約5日でこんなに成長......。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2011年5月 9日 (月)

ゴールデン・ウィークも終わって……。

 にゃんと、先月はろくにブログもアップできないまま、5月も9日目とな……時間の経つのが早すぎる。このところ土日もなくよく働いていて、でもゴールデンなウィークの3連休はお休みできた。ただ、3連休の初日はなにをするでもなくただひたすらうだうだして終わり、中日(ちゅうにち、ではなく、なかび、と読む)は毎年恒例の、ご近所のTグッチ邸でのジンギスカンの日だったので昼から延々食べて飲んで終わり、最終日は前日の疲れをひきずってうだうだして終わり、てな感じで。でも、今月は文楽公演もあるし、落語にも行くのでアフターファイブのお楽しみも続く。それを励みにがんばるべし。あー、なんか雑な文章だなあ。すみません。
 文楽公演は初日の7日にまずは第二部に行ってきたので、そのうちに感劇話にアップしたいと思います。そうそう、映画になった文楽を見てきた話とか、吉田都ちゃんのバレエを見てきた話とかも、書きたいことは山あれど。そのうちに追って。
 ところで、毎年恒例のTグッチ邸のジンギスカンは、参加メンバーの北海道出身の人のご親戚がいつも北海道産のラムを送ってくれるんだけど、今年はホルモン(牛)も入ってた。これが、脂がきれーに丁寧に処理されたホルモンで、すごい美味しかった。最近は“シロコロ”みたいな脂もたっぷりのホルモンが人気みたいだけど、私は(食べたことないけど)きっとあのタイプは苦手。でも、今回のようなペラペラのホルモンはすごく美味しくいただくことができた。折しも、ユッケの食中毒の問題があってびっくりしたのは、けっこう小さな子供でもユッケやレバ刺しなど生のお肉を食べているんだなあってことだ。私は子供の頃はもちろん、今も生の肉はほとんど食べないので、お店でユッケが食べられなくなったとしても別段、困らないのだが、ジンギスカンに参加していたギャル1名は、シロコロホルモン大好き、ユッケ大好き、レバ刺し大好き、トロサーモンも大好き!(で、野菜があんまり食べられないコなんです)と言っていた。最近の若者たちは脂分たっぷり、とか、生々しいもの、とかが大好きなのねえ、胃腸が丈夫なのねえ、と驚きつつ、燦々と降り注ぐ太陽の下、芝生の上で生ビール片手によく食べ、よく飲み、した1日だったのでありました。

201105041252000201105041622000
北海道からのシシャモやほっけも美味しかった♡。シシャモも大ぶり。

| コメント (1) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »