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2009年4月16日 (木)

パイプオルガンに魅せられた日

 サントリーホールで月に一度、お昼休みの無料コンサートというのをやっている。30分と短いが、お昼休みにぶらりと行って気軽に音楽を楽しめる。すごくいい試みだなあと思う。今日はパイプオルガンのコンサートに行ってきた。
 2000人収容の広いホールは6割がた埋まっていて、そのゆるゆる感も心地いい。オルガニストの塚谷水無子さんが登場して、1曲目。いきなりバッハの「トッカータとフーガ ニ短調 」。パイプオルガンの本領発揮というか魅力全開、荘厳な音色が響き渡る。サントリーホールのパイプオルガンは世界でも最大級らしい。
 二曲目は「くるみ割り人形」の「葦笛の踊り」。驚いた。パイプオルガンが、葦笛というか、フルートのような管楽器の音色を出している。生でパイプオルガンを聞くのは初めてだったが、よくよく考えてみれば、オルガンというから鍵盤があるわけだけど、パイプというのだから、管楽器の音色も出せるわけである。すごい。手も足も忙しく動かしながら、豊富な音色と広い音域を表現することができるのだ。それにしても大きい。楽器というよりも舞台装置のような、怪獣のような、生き物のようにも見える。すごいなあ。聞いていてわくわくしてきた。他にもショパンの「ノクターン」を含め、全5曲。すっかり魅了された。
 12時45分に終了。すぐ前のオーバカナルでのんびりランチ。ゆるゆるとデザートも。外のテーブルが気持ちいい季節になってきた。
 と、素敵な誕生日の午後のひとときでした。Bちゃん、誘ってくれてありがとう。

200904171409000


チラシです。

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