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2009年3月31日 (火)

フカクにも・・・

 今日は風邪が悪化して寝込んでます。日曜日から異常なまでのくしゃみと鼻水の応酬。ついに花粉症かと思っていたら、昨夜は喘息も併発。間の悪いことに最近使っている吸入剤アドエアを切らしていて、昔のセレベントを使ってみたが、効き目ナシで苦しい夜。これは久々にひどいなと思いながら、今朝になると筋肉痛が始まっていよいよ熱が上がりそうになったのでついに病院へ。アドエアと風邪の薬を出してもらい、うちに帰って薬飲んで午後から爆睡。この時間になってすこおしラクになってきました。いま布団の中から携帯で更新してます。この時期に風邪で寝込むとは情けない・・・慣れない片付けとか張り切ってやったからやろか・・・。にしても、鼻が詰まってるうえに喘息の発作があるとかなり苦しいことがわかりました。

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2009年3月30日 (月)

玉三郎さんのムック

 週末に届いた掲載誌。

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和楽のムック「坂東玉三郎 すべては舞台の美のために」(小学館)。これまで「和楽」に掲載された坂東玉三郎さんの連載や特集を1冊にまとめたもの。このムックだけの初公開写真も満載。ななんとオリジナル押隈も(印刷ですが)。

 私が構成を担当させていただいた半年間の対談連載「坂東玉三郎と語る、その先にある美の回廊」も掲載されている。能楽観世流宗家の観世清和さん、染色研究家の吉岡幸雄さん、作家の椎名誠さんなど各分野で活躍する方々との対談、改めて読み返してもなかなかおもしろいです(手前味噌ですが)。「和楽」は年間定期購読している人にしか届けられない雑誌だった(この4月発売の号からは書店でも販売されるようになります)けど、このムックは書店売りされるし、1冊丸ごと玉三郎さんなので(表4まで)、これまでの記事を見ていない玉さんファンにはおいしいムックだと思う。3月31日発売です。詳しくはこちらへ。アマゾンでも。

http://www.waraku-an.com/book/index.html

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2009年3月29日 (日)

お菓子花盛り

 いま、我が家のお菓子はちょっと花盛りだ。

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人気の「花畑牧場生キャラメル」の新作そろい踏み。右上から時計回りに、バナナ、いちご、抹茶とチョコレート。



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バナナ(左)は昔食べたバナナのアイスキャンディのようななつかしい味。いちごはいちごの果肉がちょっと入って甘酸っぱい♡。


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甲子園球場のそばのお店で買った「神戸サクッとクランチ」。中は普通のクッキーだけど包み紙に選抜の出場校名が載っている。お菓子がどうのこうのというよりも、出場校の関係者や応援客はつい買っちゃうだろうなという感じ。

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神戸の人気の洋菓子屋さん、ケーニヒス・クローネのスティックバイとクッキーの詰め合わせ。缶もかわいくて、女性に人気のお土産。私はこの中では黒糖風味のスティックパイや黒ごまのクッキーがお気に入り。

 昨今、全国的に続々と新しい人気スイーツが登場していて、地方に行くとお土産を買うのがかなり楽しみになっている。そういえば、今回は夫が大好きな「赤福」も新大阪駅で買ってきた。例の事件以来、初めて買ったことになるけど、昔と変わらず美味しかったな……。

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2009年3月28日 (土)

接続の人

 夫が主に家で使う個人のIDを、私のファミリープランで新たに取得した。しかし私はマックで夫のノートPCはウィンドウズ。光ファイバー回線を中継する機器がそれぞれVDSL機器とルータ機器ということで、一つの回線を二台のパソコンで使うのに、どんな接続をしたらいいのか。お世話になっている築地の制作会社のY嬢とかなら朝飯前なのかもしれないが(PCの接続や設定にちょー詳しい)、我々2人ともこの種のことに不馴れ&マックとウィンドウズを同時に使うやや珍しいケース? ゆえ、結局、プロバイダーの訪問サポートをお願いすることに。そして今日がその日だった。
 やってきたサポートスタッフさんは30代後半くらいか? マックの方までわかるスタッフってじつはそんなにいないんですよねー、などといいながら、てきぱきと作業し、30分もたたないうちに接続&設定が完了。この種の専門職ってほんとうにすごいなあと関心した。いまはちょうど引っ越しシーズンだからということもあるのか、スタッフさんは1日に何軒も掛け持ちしているそうで、短い時間でなかなかいい商売だなあとも思った。夜、リビングで2人してそれぞれのパソコンに無言で向かい合っている夫と私……それはそれでちょっと奇妙な光景のような気も……。

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2009年3月27日 (金)

辞書を選ぶ

 姪っ子がこの春、小学校に入学する。ついこないだまで幼児だと思っていたのに、いつのまに?? という感じだ。お祝いに、1年生からでも読めるような国語辞典がほしいというので、書店へ。あらかじめネットで小学生向けの辞書類をチェックして自分なりに候補を3冊セレクト、その後は自分の目で実物を見て使い勝手などを確かめてから決めることにしていた。
 書店のコーナーで、何度も見比べて悩むこと数十分。個人的にはやっぱり国語辞典は金田一ファミリー監修のものがいいんじゃないかなあと思いつつ、1年生の姪っ子が実際に使うときのことを想像しながら(なにぶん、彼女にとっては辞書みたいに小さな字がぎっしり詰まっている“本”を手にするのは初めてなわけで)、字の大きさ、見やすさ、辞書を引くことの楽しさが広がっていくとっかかりになりそうな感じ、などから総合的に判断して、ベネッセの「チャレンジ小学国語辞典」にした。さすが「こどもちゃれんじ」で幼児からの教育に力を入れているベネッセ、小学校低学年のこともよくわかるのかなという感じだ。
 それにしても、辞書を吟味するなんて久しぶりだった。漢字辞典とか、ことわざ辞典とか、子供向けにもいろいろあって、あれもこれもとついついさらに手がのびそうになってしまった。

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ラッピングはくまさん。

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2009年3月26日 (木)

春の味

 昨日は、前日の夜にファクスで届いていた再校の作業を昼までに済ませて編集者に連絡し、午後は片付けの続き。夜はSとの約束で久しぶりにキコでご飯。

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春キャベツと蛤のブレゼ(蒸し煮)。焦げ目のついたキャベツに蛤の風味がしっかり移って、かみしめるほどに春だな〜って感じ♡。キャベツは芯も甘くて絶品。




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サクラマスの瞬間薫製に、マスタードリーフ、紅芯大根(マグロのように赤い!)、インカの目覚め、ヤリガイくん、枝豆などを散りばめた一皿。すがすがしいお味。



 夜はかなり冷えていたけど、目黒川のサクラも木によってはだいぶ開いてきていた。お花見ラッシュは来週かな。

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2009年3月25日 (水)

もうひとつの熱戦

 昨日は、日韓戦がちょー気になりつつも、母校が出場する甲子園へ行ってきた。

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名門・PLや慶応と並んでるなんて、ちょっと感動もの。





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おそろいのウインドブレーカーとキャップで応援する生徒&父兄たち





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メガホン叩き過ぎ





 このまま大敗か〜と思っていたが、9回に意地を見せて反撃、ツーベースヒットなど連打で2点を追加したのはあっぱれだった。箕島相手に7ー3。60年ぶりの甲子園、お疲れさまでした!
 球場を出たところで、なぜか薬物禁止の宣伝カーの大型テレビに群がる人だかり。ちょうど日韓戦の9回裏。登場したダルビッシュ。3ー3に追いつかれたところで、こらいかん、と、もうコワくて見ていられなくなって阪神電車に乗り込む。新大阪に着いたところで、友達から“勝ったらしい……”のメール。思わず携帯のニュース速報をチェックし、ジャパンのV2を確認。車内でビールで祝杯あげて帰路についた。とにもかくにも、野球に燃え尽きた1日だった。今朝は喉が枯れて筋肉痛。

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2009年3月21日 (土)

捨てる勇気

 片付け作業は今日で6日め。キッチン周りはほぼ完了した。この数日で、いったいどれだけのゴミを捨てているのやら。キッチンでも棚の奥にしまったまま何年も使っていない鍋釜や食器類をかなり捨てた。“やっぱりこれ、そのうちに使うだろうし……”などと思っていると、結局、捨てられない。捨てるときには、えいやっと思い切る勇気も必要だということが、今週はよくわかった。それでも、あまりにも新品でもったいないと思う物だけは(結婚式の引き出物とかで、一度も使っていないものなんかもあるし)フリマ用にキープすることにしたけど。でも、しつこいけどかなり捨てた。
 食品をしまっておく棚や冷蔵庫はさらに壮観だった。湿気ってしまったり、ひからびすぎてしまったわかめ、ひじき、干し椎茸、切り干し大根などの乾物類、開けないままとうに賞味期限を過ぎた瓶詰め、缶詰、レトルト食品、お茶類、お菓子、変色した素麺、半分くらい使いかけのまま忘れ去られていたパスタやマカロニ......などなど。そして、冷蔵庫や棚の脇に隠されたショップの紙袋、ビニール袋、などなど。しつこいけど、よくもまあこんだけ貯め込んでたもんだ、ってことに、いちいち脅威を覚えながら作業している毎日。でもおかげさまで、キッチンは見違えるほどスッキリきれいに片付いた。捨てただけでなく、残った物を分類し、より機能的に美しく収納。何がどこにあるのか、一目でわかるようになった。賢い主婦の方々はとうにやっていることなんだろうけど、私にしてはけっこうな働き。いまのところ、長年の片付けられない女の汚名返上で、こいつは本気になればコワい、ということを夫は思い知っているようだ……
 しかし、まだあと服と本と雑誌が残っている……出口はまだまだ先。

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2009年3月20日 (金)

感劇話その89 なんか放っておけないだるま食堂

 片付けは坦々と、かつガンガンに進んでいる。が、さすがに4日もやっているとちょっと飽きてきたので気分転換に、だるま食堂の単独ライブを見に行ってきた。先日の志の輔の会にゲスト出演したのを見て気になっていた、だるま食堂。女性3人のコントグループだ。場所はにぎわい座の地下にある「のげシャーレ」。何度も行っているにぎわい座の地下にあんなところがあったなんて。こじんまりしてなかなか素敵なホールだった。だるま食堂さんは、今日はお初の出し物ばかりだそうで、ぎりぎりで練習不足なのか??とちり気味のところもあったが、それも包んで一緒に笑えてしまうような、舞台を包み込むようなあったかい空気が客席全体に満ちている感じだった。なじみのファンの人たちが多かったような。今日のライブは“横浜開港150周年×だるま食堂3人あわせて150”、というもので、だるま食堂の150はどう考えても年齢の合計だ。私と、同行のかよちゃん(感劇仲間)は2人あわせてほぼ100。こないだもそう思ったが、だるま食堂さんたちは、間違いなく私らと同世代の芸人さんだ。だからなのか、なんだか妙に感じるところがあって、応援してあげたくなってしまうところがある。それで、ついつい笑っていたりする。なんか、放っておけないというか、妙に気になるというか。そのへんが彼女たちの魅力なのかも。今日は前回のような、スリー・ディグリーズ的大きな胸とブロンドの3人娘の扮装ギャグがなかったのがちょっと残念だったけど。あれ、また見たかったな。
  話は違うが、今日、初めて電車の中で携帯のワンセグを使った(もちろん、音声はオフだが)。だるま食堂が午後3時からで、それに間に合うように家を出た頃、WBCの日韓戦は9回の表、日本の攻撃が終わったところだった。このまま勝つだろうとは思っていたが、やっぱり裏が気になってしまってついに初めてワンセグをオン。以外と画面がきれいなのに驚いた。今日みたいなときは便利というか、ありがたいもんだね。

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チラシです。

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2009年3月18日 (水)

一念発起

 一年近く札幌に単身赴任していた夫がこのたび戻ってきた。私自身の荷物はこの1年ほとんど何の変化もなく、増えたものといったら雑誌と本くらい。しかし夫の方はそれなりに一人暮らし用の家財道具を新たに持ち、さらに本や雑誌やCDが増えているので、それがこの家にやってくるとなると、当然、1年前よりも窮屈になることは必至。そこで、だぶる家電や家具類はどちらかを処分することにしてその相談をしつつ、この際だから、今の家に住んで以来、13年間貯め込んでおいた物を一気に整理してしまおうと決意した。
 そんなわけで、夫の荷物が届いた今週の月曜日から、連日大掃除&大片付けの日々が続いている。日頃から物持ちのよさ&片付けられない女を自認している私。とくにすごいのが自分の仕事部屋だ。雑誌類はいうに及ばず、おととし〜去年の仕事の資料のコピーやテープおこしの原稿、古い写真や郵便物、ひいては10年以上前の確定申告の領収書とかまで、よっくもま〜こんなものを、こんだけ貯め込んでいたもんだ〜、と、改めて自分で自分にあきれかえる日々。古い書類の塊を、そのまま捨てるものとシュレッダーにかけるものとに分類し、山を少しずつ片付けていって、床面が広くなっていくと、それはそれで気持ちがいいし、やってるな〜という達成感はある。が、それ以上に、ゴミと暮らしていた十数年間にひたすらおののく毎日。
 13年分の垢というか、内蔵脂肪のように徐々に徐々に貯め込まれ、気がつけばそのおかげで身動きがとれなくなってしまっていた部屋のゴミと格闘しながら、人生の贅肉整理に励む日々。仕事部屋が半分くらい片付いたところで、今日はいったん場所をキッチンに移し、古い鍋とか、棚の奥で化石のようになっていた乾燥わかめやひじき、何かに使おうと貯め込んでいたショップの紙袋やビニール袋などをがんがん捨て、食器棚の配置換えやらレンジの油汚れを拭くやら。夫のほうは、今日は押し入れの内容物をひっくり返していた。仕事が一段落したこの時期に一気にやってしまおうと思っているので、この状態はまた明日も続く……。

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家の中がぐちゃぐちゃなのに嫌気がさし、ベランダに逃げてひなたぼっこするわらび。

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2009年3月14日 (土)

一過……。

 昨夜から今朝にかけての台風のような暴風、えらいすごい勢いで荒れまくっていたけど、明けて、台風一過のようなおだやかな午後。原稿も、木曜日夜にすべて出し終え、昨日、若干の補正をして、すっきり一段落。のんびりの時間が戻ってきた。週末の夫の昼寝のいびきも戻ってきた。今日からまた新しい毎日。
 昨日からニュースで盛んにブルートレイン「富士 はやぶさ」のラストランを報じていたけど、富士といえば、大分出身の私にはなじみ深い電車だ。いちばん覚えているのは、たしか中一か中二の頃、富士に乗って初めて東京に来て、上野動物園にパンダを見に行った。そのほかにも何度か乗ったと記憶している。高校の修学旅行でも乗ったんじゃなかったかな……。
 実家は駅裏からわりと近いので、ホームに停車している富士の姿も何度見かけたかわからない。ごく日常の風景としてあったという感じだ(いま見てみたら、去年の1月のブログにも富士のこと書いていた)。それが、なくなってしまうことになって、10秒でチケットが売り切れになって、これだけフィーバーしているなんて、なんだか不思議な気分だ。時の流れというか、なんというか……。

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ベランダの鉢の中でからからになって冬を越そうとしていた球根をみつけて土に植えてみたら、しっかり花を咲かせた水仙♡。

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2009年3月 9日 (月)

儀式……。

 今日から原稿書き終わるまで数日籠ることになるので、長期戦に備えておやつや食料の補給に、近くのデパ地下へ。先週も訪れているのに、駅前にいきなり新しい横断歩道ができているのに驚いた。歩行者には便利だけど、次の信号までほんの数十メートル。ますます渋滞になりそうで、ちょっと謎……。さらに、デパ地下に数年前からあったお豆腐屋さんがいきなり寿司屋さんになっていた。そんなに売れていなかったのかなあ……めくるめく変わっていくデパ地下周辺。でも、朝からずっと座っていたので少し歩くと気持ちがよかった。どら焼き、ひじきじゃこ揚げおかき(初挑戦!)、野菜、ハム、パン、紅茶などを買って帰宅。コーヒーは週末に買ったばっかりだし、夕方には編集者からページレイアウトのpdf も届いたし、体制は万事整った。目標は木曜日までに原稿2本。

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2009年3月 8日 (日)

卒業……。

 先日、ワラビにワクチン接種の時期ですよーという通知がきたので病院へいってきた。年に一度接種している三種混合ワクチンだ。だけど、いざ行ってみたら、今年の6月で18歳という年齢を考えると、逆にワクチンによって体調が悪くなる可能性も否定できない、という話になって、接種に“待った”がかかった。弱めたものとはいえ病原体を身体に入れるわけだから、去年まではなんともなかったけれど、かなりの高齢ゆえ、今後は何らかの害が出る可能性もゼロとはいえない。また、ワラビは外に出ることはほとんどなく、他のネコちゃんと接する機会もないから感染の心配は少ない、ということで、それらを考え合わせて先生と相談した結果、結局、注射はぜずに診察のみ。ワクチンは卒業ということになったのだった。
 17年間、毎年接種したワクチンも晴れて卒業……といっても、なんかちょっと寂しいというか、心配というか。否応なしに現実を突きつけられたような気がした。たしかに、ここ1年、体力の衰えは否めない。見かけはまだかわいくてやんちゃでも、超・後期高齢者であることは間違いないのだから。これからはますます体調管理に気を配って、元気に穏やかに1日1日を過ごしていってもらえるようにサポートしてあげたいなと思う今日この頃。

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この葉書も、もう卒業だ。

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2009年3月 7日 (土)

ほっと土曜日

 昨日、確定申告の帳簿を記入し終えて税理士さんに発送。年度末の大きな作業を終えてひと安心。今日から来週末までに出す原稿2本の準備に取りかかる。つーか、取りかからなきゃ、だ。しかしとりあえず、晴れたので洗濯。このところ1日おきに雨が降るので今日の晴れは逃せない。だけど、1週間前の今頃は鹿児島でタケノコ掘ったりしていたなんて嘘みたい。こないだ志の輔師匠もいっていたけど、まじでこのところほんとーに1週間が早い。ここでも何度も書いてると思うんだけど、本当にそれを実感してしまう。そんなこと考えながら洗濯物を干していたら松木さんの野菜が届いた。

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小カブ。羽根つきの羽根みたいに葉っぱがぴんぴん。葉っぱごとタテに二つ割りにして、トマトと一緒にお味噌汁にした。



 夜は約束があったので電車で中目黒へ。これまでに電車の中でがっちりメイクをする人を何度となく見かけてきたが、今日はなんと、隣に座ってきた人がメイクを始めたからたまげてしまった。アイラインひいて、つけまつげとかいじっている。もしも揺れて私のカラダか腕が横にガタっと触れでもして、それでメイクが台無しになったりしたらどーしよう、と、なんだか異様に緊張して、乗っている間、ずっとカラダに力が入ってしまった。そういう意味でも、やっぱりあれは困るわ。

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2009年3月 6日 (金)

感劇話その88 雛ひなづくしの“志の輔noにぎわい”

 昨夜はにぎわい座にて志の輔の落語。志の輔師匠は1月のパルコ以来だった。最近、チケットがますます取り辛くなってきているようだ。
 おひなさまが2日前だったせいか、噺は雛づくし。1席目は「メルシーひなまつり」。フランス人の特使夫人と娘が、とある商店街の雛人形師を訪ねる話。雛人形師というから当然、きれいな雛人形が見られるのかと思ったら、じつは顔だけを作る人形師だったために起こるドタバタ騒動。商店街のそれぞれのお店(と、そこの人)の描き分け方は志の助師匠の真骨頂という感じで楽しい。二席目のマクラで、じつは「メルシーひなまつり」は二席目で話すつもりだったのにいきなり1席目に口をついて出てしまって、もうあとにひけなかった、という話が出て爆笑。で、二席目はどうしようか迷ったみたいだが、「雛鍔(ひなつば)」だった。お屋敷の若様(8歳)が、拾った穴開き銭のことを“お雛様の刀の鍔”だという。若様はお金を見たことがないのでそういう表現をになったわけだが、なんてかわいらしい豊かな表現なんだ! と感心したのが植木職人の熊さん。同い年の自分の息子が「小遣い、小遣い」といつもせがんでくることを嘆いて……という噺。まあたしかに、小さい子がお金に聡いというのはちょっと可愛気ない気もするけどね。
 というわけで、雛・ひなづくしであった。さらにゲストも女性3人のコントグループ、だるま食堂(初めて見たけど、オモシロイ!)で、まさに三人官女というか、雛・ひな・ヒナの夜でした。だるま食堂、ちょっと気になる存在......。

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2009年3月 5日 (木)

残念なこと……。

 週刊文春の連載の中でもかなり好きなほうに入っていたコラム『清野徹のドッキリTV語録』を書いていた清野徹さんが亡くなられたそうだ。“そうだ”というのは、今日、初めてそのことを知ったから。そういえば先週号からそのコラムはなかったが、ご病気かなにかで一時的なお休みなのかと思っていた。でも、今日、それを知って、改めて先々週号を見てみると、編集長からのお報せ欄に訃報が載っていた。
 ナンシー関とはまたぜんぜん違うけど、短い文章でぴりりと人のキャラクターに迫る部分があって、毎週楽しみにしていたので残念だ。ご冥福をお祈りします。
 その連載が始まったのは1987年だそうで、考えてみれば私が週刊文春を毎週買うようになったのも、その年だった。会社を辞めてフリーになったとき、これからは週刊文春を毎週買おうと決めたのだった。特に強い意味はなかったんだけど。だから、文春に『ドッキリTV語録』があるのはあたりまえのような感覚になっていた。だから、いつもあるべきページの下約半分のスペースにそれがないと、なんだかぽっかりしてしまう。しかし、22年間の連載はすごいことだ。それにしても、1948年のお生まれだというから、まだ60歳か61歳……早いです。
 そういえば、土曜日の夜に鹿児島から帰ってきて、週明けに週末の新聞を見たときに写真家の稲越功一さんの訃報が出ていて、そのときもすごく驚いた。68歳だそうだ。一昨年だったか、インタビューさせていただいたことがあったが、60代後半と聞いて驚いたほど、お元気でびしっとされていたのに。ご冥福をお祈りします。60代はまだ早いよ……。

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2009年3月 4日 (水)

移動図書館

 最近届いた掲載誌。某メーカーの広報誌で、名古屋の移動図書館(自動車図書館)を取材した。名古屋市が行なっているサービスの一環で、マイクロバスに本をたっぷり積んで、地域を巡回する移動図書館。主に市内の各図書館から1・5キロ以上離れた地域を対象に行なわれているそうだ。指定の場所に車が到着すると、周囲から続々と人が集まってきて、一人当たりの規定冊数のめいっぱいを借りていく。ちょうど取材で訪れた地域はお子さんのいる家庭が多いということで、子供たちもいっぱいやってきて、絵本をあれこれ選んだりしていた。見ているうちになんかなつかしい気分になって、地域の人たちとしっかり結び付いているのが感じられて、いいサービスだなあと思った。こういう巡回サービスって、ほかにもパン屋さんとか野菜の引き売りとか、ときどきみかけることもある。移動図書館も経費の問題などで年を追うごとに少なくなってきているらしいが、特に子供たちにとっては本に触れる機会があることはすごく大事だと思うし、できることならずっとなくならないでほしいものだと思った。

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家の近くに図書館がやってくるって、なんかいい。

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2009年3月 3日 (火)

かしまし祭り

 おひなさまの日に大学の同級生の女3人で食事会。旦那さんの転勤に伴って名古屋に引っ越すことになったY子さんの送別会だ。とはいっても、名古屋はそんなに遠い場所ではないし(のぞみで1時間40分くらいか)、だいいち、同じ東京にいても年に1、2回かしか会わないわけだから「しばらく会えなくなるな」という切迫した感じがあまりない。しかし、当の本人は、この歳になって誰も知り合いのいないところにいってやっていけるのだろうかと不安をいっぱい抱えている。うちと同じで夫婦二人の家庭で、彼女は東京で続けていた派遣の仕事を辞めて新天地にいくので、日中はわんこと二人。旦那さんは名古屋を起点にして出張が増えるらしいし、一人で何をしたらいいのか、今のような楽しめるテニスクラブはあるのか、信頼できる獣医さんやペットホテルはみつかるのだろうかと、あれやこれや心配事の種を並べていた。
 かたや、東京生まれの東京育ちでバツイチのA子は、東京から出たことのない人間からみたら、新しい経験がいっぱいできるなんてうらやましい限りよ、楽しそうじゃない、と、羨望のエールを送り続けている。A子の見解は、当事者ではないという無責任さももちろんいくらかあるとはいえ、ポジティブ派の意見で、同じ事柄でも人によって捉え方がずいぶん違うものだなと思った。私はといえば、たしかにこの歳になると、20代30代とは違って適応能力も落ちてくるし、いろんなことが負担に思えるのもわかる気がする。東京にいたら、お芝居や舞台や落語や、いろんなエンターテインメントを楽しめるけれど、地方だとそんなわけにもいかないだろう。でも、東京暮らしに未練を感じるとしたらその部分くらいで(もちろん、親しい友達と離れることは寂しいというのはあるけれど)、今後どこか別の場所に居を移すことにはそんなに抵抗はないかもな、と思うから、どちらかといえばA子寄り、といえるかもしれない。でもそれも、あくまでもそこで何かしら自分なりに従事できる仕事があることが条件かなあ……いまのご時世だとじつはそれがいちばんのネックだろうと思うけどね。などなどと、そんな話をぐちゃぐちゃと、ときおりそれぞれの学生時代の恋愛話なんかも掘り起こし、掘り起こされてみたりしながら、デザート食べ終わってコーヒーも終わって、お店の人がお水を何度も注ぎにきてくれても喋りまくっていた、アラフィフひな祭り(こわーい)であった
 お店を出たら霙のような雪のようなものが降り続けていて、道が真っ白。ワインのアルコールが一気に冷めた。

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2009年3月 2日 (月)

春の年賀状

 先週末から今週にかけて、奇しくも2通の年賀状が届いた。年賀状である。1通は以前に取材した脚本家さんから。もう1通はカメラマンさんから。カメラマンさんのほうはいつもマイペースで、これまでも2月とかに年賀状を送ってくれたりしていた人なので、そんなに驚きはなかった。脚本家さんのほうは、年末にかなり忙しくて疲れていたそうで、ゆっくり休んだら年賀を作る意欲がわいてきた、と書いてあった。年賀状ということではどちらもかなり季節はずれなんだけど、どちらも“今年もよろしく”っていう気持ちはしっかりと伝わってくるし、第一、こんな時期になってもわざわざそんな葉書を出すということ自体、“よろしく”って、ちゃんと伝えたいという気持ちの現われなんじゃないかな、と思ったりすると、その季節はずれの2通の年賀状がなんだかよけいにいとおしくて、うれしい気分になったりしたのだった。携帯やメールが全盛の世の中だけど、葉書や手紙で誰かに思いを伝えるって、やっぱりなくならないほうがいいなと思う今日この頃。
 確定申告の帳簿作成、あともうひといき……。

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2009年3月 1日 (日)

さつまはもう春

 金土と、鹿児島に取材に行って来た。金曜日は始発電車に乗り、羽田発6時50分の便で。明け方の品川駅のホームがものすごく冷え込んでいるなあと思っていたら、日中、東京では雪が降ったとのこと。鹿児島空港から熊本県方向に車で約1時間の山の中で、うぐいすの声をBGMに仕事してきた。菜の花は元気な黄色、水仙も黄色と白、コブシの白、竹林と苔むす切り株の鮮やかな緑色。春の元気な自然がいっぱいの土地だった。泊まった温泉旅館もひなびた感じで、なかなかよかった。硫黄の温泉はぬるぬるでほっかほかで、身体の芯からあったまった(初日は鹿児島も寒かったし)。リフレッシュできそうな環境が目白押しだったけど、よく働いたせいか、帰り道にはどっと疲れて、今日は朝から筋肉痛。

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竹林の緑が目にしみた。

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