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2009年1月31日 (土)

感劇話その84 中野で初落語

 今週、柳家三三さんの独演会で中野に行って来た。場所はなかのZEROの小ホール。初めて行く会場。中野サンプラザへはコンサートで何度か行ったことはあるが。中野駅で降り、サンプラザとは反対側に出て、線路沿いの道を歩くと、なかのZEROがある。関係ないけど、道の途中にミスター年金こと長妻議員の事務所があった。
 柳家ろべえさんの「たけのこ」に続いて、三三さん登場。1席目は「味噌蔵」。中入り後、2席目は「薮入り」。
 ろべえさんは初めてだったが、すらりと上背があって、よく声が通る噺家さん。「たけのこ」、短いけれどすごく楽しい噺で、武士の語り口がなかなかよかった。「味噌蔵」、味噌屋の旦那、ケチでもここまでの人ってほんとにいるのかな〜と疑うほどの超ドケチで、なんかやな感じ。奥さんや番頭さんに大いに同情する私であった。泊まってくるはずの旦那がいきなり帰って来て、みんなが大慌てで刺身や田楽の上に無理矢理座って隠そうとしたりするところは、こないだの「二番煎じ」にも似ている情景だった。
 「薮入り」。奉公先から初めての薮入りで家に帰ってくる息子を思う父親のあわてぶり、心配ぶりがすごくユニーク。でもなんかわかる気もするなあ。三三さん、快調な感じです。

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ご飯をあまりにもケチられるとムカつきますね......。

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