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2008年11月29日 (土)

にくの日

 どうやら「アラカン」というコトバは、巷では既にけっこう使われていたようだ。今日もテレビで誰かが話していた。私が気づかなかっただけなのね〜。どうも失礼しました。
 新聞によれば、今日は「いい肉の日」だそうで。最近、野菜と魚が中心の食生活なので、たまにお肉を食べるとすごい美味しいし、時々無性にトンカツなんかが食べたくなることもある。今日あたり、肉でも食べるかなと思ったが、夫が仕事で不在なので、一人で肉っつーのもなぁ……と思っていたら、出張校正で校了開けの編集者Bから、夕飯一緒にどう? のメール。そんじゃ、外で肉! とは思ったが、Bも同い年。残念ながら、がっつり焼き肉! とまではいかない。結局、有機野菜が美味しいいつものイタリアンにして、鴨肉の薫製と焼きリンゴのサラダ仕立てを。野菜のフリットをはさんで、トリッパとトマトの煮込み。久々の、にくにく・にぐにぐ♪。やっぱりお肉、おいしい♪。 

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今週の文春の表紙のネコちゃん、ワラビに似ています。

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2008年11月28日 (金)

アラカン……。

 水曜日の昼に外出して以来、昨日今日とまた籠っている。原稿の直し作業をやったり、次の取材の企画書を作ってアポ取り作業を進めたり。昨日から急に冷え込んできているので、家での作業になっているのはちょうどいいかも。今日はアポ取りで岩手県の人と話をして、電話の向こうの素朴な話し言葉になんだか心がなごまされたりした。
 お昼にテレビをつけたら、トーク番組にプロデューサーの残間里江子さんが出ていた。そこで残間さんが、「アラカン」という言葉を使っていたので、超びっくりした……。ちなみに、嵐勘十郎さんのことじゃありません。
 あれは約2週間前。妹と話をしているときだった。「アラフォー」はアラウンド・フォーティー(around 40)の略(40歳前後の女性を指すコトバ)で、50歳前後は「アラフィー」(アラフィという人もいるけど、うちらはアラフィーと、わけもなく伸ばしている)、じゃあ60歳前後はどう呼ぶか、という話になり、「アラシック」??? 「アラシ」??? いやいや「還暦」だから、「アラカン」だろう! みたいなことを言っていたんだけど(なんともばかばかしい話でスミマセン)、なんと、残間さんも、アラウンド60のことを、アラウンド還暦で、「アラカン」と、呼んでいたのだ! 偶然にも有名プロデューサーと発想が同じで、わーい! と、勝手にちょっと嬉しかったのでした......。

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ファンヒーターの前に陣取って丸くなる季節到来。ワラビは推定年齢96歳......アラハン???

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2008年11月25日 (火)

変わっていくもの、変わらないもの……。

 久々に二子玉川の多摩川を見たら、土手が整地され始めていて、びっくりした。土手の草むらがどんどんなくなっていてブロック塀みたいなのが積まれて、ほったて小屋みたいなほのぼのカフェも、跡形もなくなっていた。ちょっと見ない間に、川辺の景色がぜんぜん変わっていた……。
 仕事が一段落している間にと、年に一度の婦人科の検診に行く。1年半ぶり、だったかもしれない。久々に入った診察室で、診察台が椅子型になって電動式で動くようになっているのでびっくりした。確かにこれは以前よりラクだ。医療機器もどんどん進化しているのだった。
 夜は、社会人1年生の時からずっとお世話になっているHさんに誘っていただいて、山梨鐐平さんのコンサートに。80年代、某誌で音楽紹介のページを担当していた頃、山梨さんのアルバムも紹介してライブにも足を運んだこともあったが、十数年ぶりに聴くその歌や世界観は、少しも変わらず。というか、ヨーロッパの小さな街の物語が見えるような独特の世界に、ますます磨きがかかっているようだった。コンサートの場所も70〜80 人収容のこじんまりしたチャペルにて、ギターとマンドリン青山忠さんとの生演奏、声も生という、アーティストと観客がすごく近くて、アットホームであったかい雰囲気。なんだかいとおしくなる時間だった。ちょっと小振りなギターも特注だそうで、ライブ空間、楽器、随所にこだわりが。そんな山梨さんのスタイルを「ロックだ」といって、すごく愛しているHさんも、昔からぜんぜん変わらないのだった。

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2008年11月24日 (月)

特技?

 久しぶりに仕事からまったく解放された平和な三連休だった。昨夜は妹夫婦の家で食事。行きの電車で、また化粧をしている若い女性を見た。今はもう毎日のように見かけるので、そんなに珍しいことでもないのだが、考えてみればそれもコワい話で。こないだなんか、アイラインをひいている女性がいた。マスカラくらいはけっこう見るけど、アイラインは初めてだったのでかなり驚いた。揺れるのにすごい技術である。別の意味でも驚いた。次には、毛抜きを出して眉毛を抜いていた・・・さらに、極めつけはつけまつ毛……すごすぎる。悪いと思いながらもあまりの妙技についつい何度も見てしまった……これからその顔をダレに見せるのかは知らんが・・・、今や電車は完全に移動式メイクルームで、車内の私たちは、さしずめドレッサーの周りの家具、みたいなもんなんだろうねえ……いとおそろし。

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2008年11月22日 (土)

しみじみ土曜日

 口唇ヘルペスも治まってきた。午前中に松木さんの野菜が届く。今年初めて作ったという「あまだま」という品種のキャベツが入っていた。地元静岡の種苗会社で作られた種らしい。

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かなりデカい。切っているうちにすごく香りが立ってきて、野菜そのものの力強さを感じる。




 松木さんのレシピを応用してキャベツのミネストローネスープを作ってみた。ほんとに塩と黒胡椒の味付けだけで、煮込むほどにおいしくなった。ほかにも野菜たっぷりのカレーも。野菜をことこと煮込む週末なり。
 夕方から、ジャクソン・ブラウンのコンサートで人見記念講堂へ。ジャクソンは来るとたいてい行っていて、今回はたぶん3〜4年ぶり。ちょっと前に出た新しいアルバムの曲もかなり披露されたが、やっぱりジャクソンはジャクソン。ケニー・ロジャースのような白いお髭をたくわえても、サラサラのヘアーとスリムな身体とのびやかな高い声はぜんぜん変わらない。嬉しい。クライマックスはおなじみの「プリテンダー」、「アイ・アム・ア・ペイトリオット」、「ザ・ロード・アウト」、「ステイ」で合唱。こないだのキャロル・キング様もそうだったけど、いつまでも変わらないでいてくれることが嬉しかったり、その一方で、アーティストもやっぱり歳をとり、自分もその分、歳をとっていることを再確認しながら、その過ごしてきた歳月を確認し合うような時間がしみじみと心地いいんだなあと思える。だから、また来たら絶対に行くんだろうなあと思う。

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白い髭になってもジャクソンはジャクソン。

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2008年11月21日 (金)

終わらない仕事はない。

 結局、昨日まで約4日間家にこもり、昨日の夜は約束があったのでいったん外出。帰宅後、作業の続きをやって今朝、原稿を仕上げて送る。午後は別の原稿直しを済ませ、これで今回の一連の原稿書きはひととおり終わり。本当は昨日の夕方には終わっていて、スッキリ気分で外出する予定だったんだけど、ちょっとズレちゃいました。何事も思うようにはいきません。でもなんとか、やっと一段落だ〜。


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夕飯は恵比寿のビストロ・シロで。ウニとガーリックトースト、焼き牡蛎……。
気分が開放的になって、ワインが美味しく沁みた……。

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2008年11月18日 (火)

星を呼ぶ男?

 昨夜から口唇ヘルペスが出てきている。これは抵抗力が落ちてきているサインなので、ということは、やはり旅人の疲れが出てきたのだろうか……。
 原稿書き作業がいよいよ佳境に入ってきているが、集中力が途切れてしまうと洗濯してみたり、料理をしてみたり、こうしてブログパチパチしたりしている。頭をちょっと切り替えることが効果を発揮することが多々あるのだが、やりすぎると完全に脱線状態になってしまうので、ほどほどがいいんだけど、その案配が難しかったりして……。自己管理、できてませんね……。
 さて、そんな気晴らしの一つでニュースを見ていたら、今日、今年のミシュランガイドが発売されたとのことで、三つ星は去年の8軒に、神楽坂の「石かわ」が新しく加わって9軒になったとのこと。「石かわ」といえば、先月、小山登美夫さんの本の打ち上げをしたお店であった。去年の二つ星から1ランク昇格したというわけで、これでますます行けなくなってしまうなあ……。といっても、「石かわ」に行ったのは、先月と、その前は2年くらい前に一度、今の場所よりもやや坂の下の方(たしか……)にお店があったときに行った、だけなので、常連さんでも何でもないのだが。三つ星になったらほんとにもう滅多には行けなくなるんだろうなあと思う。ところで、先月の「石かわ」をセッティングしてくださった編集者のAさんは、去年は去年でミシュランガイドの発表前日に、「かんだ」(去年から三つ星を獲得しているお店)でご飯を食べていたらしい。Aさんはグルメ担当の編集者というわけではぜんぜんないのだが、たまたま、だそうで。よほど三つ星にご縁が濃い人、なのかもしれない、なーんてね。

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2008年11月17日 (月)

旅人度数……。

 晴れたので洗濯をして、テープおこしなど原稿書き作業にとりかかっている。おやつを買いにいかなくちゃ、と昨夜は思っていたが、よく考えたら帰省したときに大分名菓を買ってきているので大丈夫なのだった♡。

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「せっせの木の実」(後ろ)と「ざびえる」。どっちも長く人気のある大分のお菓子で、私も大好きだ。ぷぷぷ♡。




 そういえば、今回、帰省したことを連絡した同級生に「相変わらず旅人してるんだねえ、身体にきをつけてね」といわれた。旅人、つまり忙しくあっちへ行ったりこっちへ行ったりしているという意味らしいのだが。たしかに、私のような仕事は取材をしないと書けないのだから、どうしても現場に行くことが多くなる。そう考えると、ライターやカメラマンや編集者は旅人度数が高いということになる。カメラマンさんはライターよりももっと効率がいいというか、戻って書くという作業に日数を割かれることがないので(もちろん、作品の納品のための作業はあるわけだけれど)、一つの現場が終わったらまたすぐに次の現場へと行くわけで、たぶんライターよりずっと旅人度数は高い。
 知り合いのバイヤーさんたちは、1年中、世界中の職人さんのところに商品を仕入れにいっているので、旅人度数はものすごく高い。国際線のキャビン・アテンダントやパイロットなどはもっとそうであろう。仕事に加えて、私の場合は夫の実家が東北で自分が九州で、関東在住で、みたいな状況だから、プライベートも何かと移動が多くて、そう考えると旅人度数はやっぱり高いのかもしれないなあ……。そうすると、最近は移動の距離の分だけ疲れるような感じになってきているから、その度(もしくは旅)ごとにちゃんとリフレッシュやケアをしないと、移動すればするほど寿命を縮めることになるのかもしれないなあ、とか思ったりして。とにかく、日頃のケアが大事です。というわけで、今日は移動もなくほぼ1日机に張り付いていたわけだけど、それはそれで身体によくないらしいし、明日もがんばらないといけないので今夜はストレッチして、睡眠は確保しようと思うのである。
 

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2008年11月16日 (日)

また1週間が過ぎました。

 はあ、おやつ食べながら原稿書いて、またあっという間に数日経ってしまいました。

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13日(木)。ずーっとどんよりだったけど久々に朝から晴れ渡り、真っ白な富士山が見えた。肉眼で見るよりも、携帯で撮るとはるか遠くに小さくなりますが......。



 木曜夜に原稿を仕上げて送り、金曜日の夜に実家へ。土曜日に両親の金婚式のお祝いをして、今日戻ってきた。結婚生活50年、まさに山あり谷ありだったようだけれど、ちゃんと続けてこられたことはやっぱりおめでたいことだと思う。それに、夫婦二人ともとりあえず元気じゃないと、50年のお祝いはできないしね。

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家の庭では野牡丹が花盛りだった。母が庭の草木を“しんどい”とぼやきながら丁寧に育てている。




 明日からまた数日原稿作業で籠ります。おやつ買ってこなくっちゃ。


 

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2008年11月11日 (火)

必須アイテム?

 来週前半に出す原稿が2本あって、昨日からまず1本目のテープおこしにとりかかった。最近なにかと話題に上る新型インフルエンザや公衆衛生学に関する対談で、びっちり2時間分。内容も専門的なので、これをテープおこしすると果たして何時間かかるやら……という感じで始めたが、昨日はちょっとしか進まず、今日も結局、間に他の用事を挟んだりしたので、完了したのは夜だった……疲れたー、ゼーゼー。
 今週はあと数日は籠る感じになるので、夕方、気分転換と食料備蓄を兼ねてデパ地下へ買い出しに。野菜やドレッシングに加えて、パンやら、おやつタイムに食べそうなおせんべいやら大福やら、そしてコーヒーやら。ちょっとでいいのに、ナッツのパンやらリンゴの甘パンやらも、見るとついつい欲しくなって。なんだかんだいっぱい買い込んで帰ってきて、満足して作業再開。ふくれた買い物バッグを抱えてデパ地下を後にしながら思った。なんだか私って、ご褒美の人参がすぐ目の前にぶら下がってないと走らない馬みたいな感じかなあ……おやつの楽しみがないと作業ができない、みたいな……ちょっとビョーキ? それとも、子供?

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ずっと仕事ばかりしていると、ムッとして邪魔しにきます。

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2008年11月10日 (月)

名曲な夜、二晩。

 昨日は狂言の後、能楽堂からほど近い野毛〜伊勢佐木町の店をハシゴして、久々に深酒。ハイボールとぬる燗のミルフィーユで、かろうじて今朝の二日酔いは免れたものの、危機一髪というところだった。やばいやばい。というのも、狂言に一緒に行ったライター仲間のYちゃんが横浜在住なので、地元のディープなお店に次々と案内していただき、これがどれもおもしろくて久々にハシゴが楽しい、という夜であったのでした。一軒目は都橋商店街近くの「喫茶M」、二軒目はその近くの商店街の居酒屋「T」、さらに伊勢佐木町まで歩いて三軒目は「Jhon Jhon」。ここは、昼間はホットドックで有名なカフェ&夜はライブも行われるバーとして37年間愛されている店。昨夜はちょうどカントリー&ウェスタン系のアーティストさんのライブに遭遇したが、レオン・ラッセルとカーペンターズの歌以外で初めて聴いた「A SONG FOR YOU」にカンゲキ。その後になんとThe Band の「The Weight」と「I Shall Be Released」を続けて披露してくれて(アーティストさんはお一人、ギター1本)、ますます私は快調になってしまったのだった。そんなわけでたくさん飲んだ……でも終電よりは少し前に帰宅。

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「喫茶M」にて夕方からハイボールを2杯。





 そして今日は、キャロル・キング様のコンサートでオーチャードホールへ。去年、ファーギーとメアリー・Jブライジとの合同コンサートでやってきたが、今年は単独で、たっぷり聴かせてくれるというので改めて。70年代から一緒にキャロル様の曲を愛してきた編集者Bとともに。オープニングは去年と同じ「Beautiful」、そしてやはりアルバム「Tapestry」の曲を中心にしたラインナップ。ということで、代わり映えはあまりないのだが、それが嬉しいというのが、来ている人ほとんどの本音ではないかと思う。相変わらず、がいいんだよね。じっくり聴かせてくれて。声も、後半は高音部がさすがに苦しそうだったけど、ずっとよく伸びていたし、時々ちょっと音を外したようなかわいい声も昔と変わらずで……。二の腕とかウェストは去年よりしまっていた感じだったな。ツアーが続いて鍛えたのかな。まあとにかく、今年も幸せな時間だった。
 メンバーは去年と同じRudy Guess(ギター)とGary Burr(ベース、ギター)の二人。このおじさん二人の雰囲気もとってもよくて、Gary Burrおじさんのほうは、ジュース・ニュートンのヒット曲「Love's Been A Little Bit Hard On Me」の作者なんだそうで、その曲もみんなで披露してくれた(しっかしジュース・ニュートンの名前、聞いたの久しぶりだった〜)。「You've Got a Friend 」のときのGary おじさんの声はなんだかJ.テイラーにも似てる気もしたりして。Bも涙が出ているようだったな……みんなの心がほっこりして、いい夜でした。キャロル様、今年もありがとう。

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コンサートツアーの宣伝写真......最近ずっとこのパターンみたいですね。

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2008年11月 9日 (日)

感劇話その76 「横浜狂言堂」、コストパフォーマンス高し。

 毎月第2日曜日は狂言の日、と横浜能楽堂で勝手に決まっているのだそうで、今日はその公演「横浜狂言堂」の日であった。今月の出演は茂山家で、『名取り川』と『佐渡狐』。比叡山で受戒し、名前を二つもらった僧が、その名前を着物の両袖に書き付けてもらったものの、川を渡るうちに水に濡れてその名前が消えてしまう、という『名取り川』、佐渡に住むお百姓が越後のお百姓と出合い、佐渡に狐はいないにもかかわらず、いるといってしまったことで始まるドタバタ劇の『佐渡狐』。どちらもとっても分かりやすいお話で、最初の解説もよかった。狂言の舞いが無酸素運動だという話はなかなかおもしろかった。『佐渡狐』は以前も見たことがあったと思うのだが、ほんとに他愛のない内容の話なのに、なんだかほのぼのとして、ついつい笑わせられてしまう、というのが狂言の楽しさなんだよなあと、つくづく実感する。こんなに充実して入場料2000円なんだから、お得感アリアリです。
 それにしても、今日も雨だった……。ここのところ、横浜能楽堂に行くときは雨が多い。つーか、雨ばかりのような気がする。

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プログラムです。

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2008年11月 8日 (土)

冬の金沢

 また書くのが遅くなってしまったが、最近のお仕事として、「サライ」の金沢特集の一部を担当しました。金沢の街から比較的近くにある温泉の旅ということで、山中温泉、山代温泉、片山津温泉、湯涌温泉、の4カ所を取材。考えてみたら旅の取材というのは久しぶりだったのだが、そのせいか、かえって新鮮な気分だったし、温泉宿の女将はじめ、あたたかい地元関係者の方たちにいろいろとお世話になり、楽しい出合いも経験できた。取材したのは8月末で、やっと、ほんのちょっとだけ秋の気配がしてきたばかりの時期だったが、なんだかんだで原稿入れて、校了し、10月末にこうして“冬の金沢”の特集が出て、いまはどの温泉も、ちょうど冷たい空気の中で白い湯気がほわほわと立ち上る季節になっているんだろうなあ……。温泉行きたいなあ……。どこも、プライベートでまた行きたいところばっかりだったよ……。

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お風呂の撮影、じりじり暑かったなあ......。

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2008年11月 7日 (金)

たまにはがっつり

 鼻風邪もおさまり、喘息も新薬のおかげで落ち着いているので、数日ぶりに用事をいくつかまとめて片付けることにした。午後から神保町で打ち合わせの後、丸の内の丸善で次の取材のための資料本を物色。ついでに資料とは関係ない、金子国義先生と向田邦子さんの本もついつい購入してしまい、重くなったバッグを提げて銀座へ。久々に髪を切ってすっきり。病み上がりに鏡で自分の顔を見てみたら、疲れ顔に加えて髪の毛がけっこう伸び放題になっていてなんだか一層、不景気な感じに見えたので。切りにいって気がついたが、8月以来だった。伸びているはず。やはりいくつになってもこぎれいにしていないといけないな〜と反省。軽くなった頭で青山へ移動。ついに老眼鏡を作ることにした。まずは眼の検診を受け、それからフレーム選び。私の場合は、新聞や文庫本はまだ裸眼で問題なく読めるが、校正など仕事で小さな文字を見るのが辛くなっているのと、診断の結果、乱視も少し入っているらしく、近いところを見るためだけの眼鏡ということに。つまり、ほとんど仕事のための道具ってことですな。
 小さい頃からずっと眼が良くて、メガネには(若い頃の伊達メガネと、サングラス以外)ほとんど無縁の生活だったので、フレーム選びもなんとなくキンチョーして迷いに迷ったが、なんとか決まり。出来上がりは2週間後だそうだ。夜はキコで妹の誕生日祝い。キコさんお勧めの珍しいSANCERREの赤をいただいてみたら、ちょーうまかった♡。最近の私は魚と野菜が中心なのだが、妹は2歳しか違わないのに相変わらずよく食べる。だから今日は久々にがっつりお肉をいただいた。最初こそ鯖と野菜にしたが、その後は、フォアグラと鴨の田舎風パテと野菜、そして、これもキコさんおすすめのバスクの豚のグリル。うまみも香りもよくておいしかったー、けど、さすがにパスタには行けなかった。が、妹はデザートも私の分までほぼ全部食べてくれた。

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鴨とフォアグラの田舎風パテと根菜。思いのほかあっさりしていてヨカッタ。

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2008年11月 6日 (木)

わらびも肥ゆる秋

 秋も深まり、夏に痩せぎすになっていたわらびも、ようやくもこもことしてきた。毛の生え変わりもそろそろ完了で、艶もいい。

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これは先月、夫が撮影したもの。


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昨日、休んで寝ている私の上で爆睡中。シャッターの音に目がギロリ。




 なにしろ17歳で、衰えは少しずつ出てきている。相変わらず元気に走り回る時間帯もあれば、足元がよろけているときもある。ジャンプ力も落ちている。内臓の機能も確実に衰えているはずで、今より急に体重が減ったら血液検査をするので来るように、と、かかりつけの獣医さんからもいわれているので、去年からは夏にちょっと痩せると心配になっていた。
 そして、今年の夏もちょっとげっそりした。さらに、今年の夏には妹の家で飼っていたわらびと同い年の猫が亡くなったこともあって、いろいろ考えさせられることも多く、親としてはかなり神経質になっていて、なかなか写真を撮るような気持ちにもなれなかったりしたものだが、そんな親の心配をよそに、9月くらいから食欲もどんどん出てきて、元気なうんちも出るし、最近はすっかりもこもことしてきた、というわけである。やれやれ。あとどれくらい一緒にいられるのかなあと思ったりすると辛くなるが、一緒に過ごす日々を1日1日大切にしていかないと。そんな親のココロは知る由もなく、相変わらずマイペースでわがままなわらびである。
 さて、親のほうは今日、病院に行き、新しい喘息のクスリをもらってきた。いままで使っていた2種類のクスリが一緒になって、形も新しくなった吸入薬にビックリ。医学もどんどん進歩している……。帰り道、表参道を渋谷まで歩いたら、つい最近まで建設中だったはずの紀ノ国屋の斜めのビルが出来上がったみたいで、花が並んでいた。どうやら昨日、リニューアル・オープンしたらしい。気づかないうちに時間もどんどん進んでいる……。

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2008年11月 5日 (水)

一週間

 先週木曜日は福井取材の前乗り。明けて金曜日は取材し、夜、帰宅のち原稿書き。ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらら、ちゅらちゅらちゅらちゅらら〜♪。
 土曜日は朝2本原稿送ったのち、サッカー・ナビスコ杯。大分トリニータ優勝バンザイ。日曜日〜月曜日は籠って原稿書き。1日1本ずつ送って終了。ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらちゅらら、ちゅらちゅらちゅらちゅらら〜♪。
 火曜日は夕方から対談の立ち会い。その後、土曜日からぐずぐずやっていた鼻風邪が一気に悪化。今日は1日あったかくしてクスリ飲んでうだうだ、アメリカ大統領選挙の速報を見ながら寝ていた。ここんとこ急に冷え込んできたしなあ……疲れと原稿終わってほっとしたのが出たのかも。今朝はかなり声もひどくて、電話してきた人にビックリされたけど、とりあえず寝ていたらだいぶラクになってきた。ちゅらちゅらちゅらちゅらら〜♪。

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トリニータおめでとう! 泣けた......。

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