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2008年5月31日 (土)

開いてみました。

 ひさ〜しぶりに家でうだうだできる週末。時間にちょっと余裕もできたし、冷蔵庫に入れたままで手つかずになっていたかわいそうなお野菜たちを一気にまとめて調理。葉ものやピーマンは刻んで油揚げと一緒にごま油とタカノツメで炒め煮に。さらに、そこへお土産でいただいた鳴門の塩蔵ワカメをじゃくじゃく切って加える。大根やニンジンなど根菜類はゆで卵と一緒におでん風にコトコト煮る。これにはあとではんぺんも投入。こうして作り置きできるおかずを大量に作り、最後に昨日買っておいたアジを処理。
 頭を落とし、チャレンジで強引に包丁を入れたら意外とキレイに“開き”ができた。初めてにしてはあんまりきれいに開けたので、そのまま冷蔵庫で一夜干し風にしようかとも思ったが、すぐに食べたかったので、カレー風味の粉をまぶしてオイルで焼いた。アジが新鮮だったので、これもなかなかイケました。

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潔い開きっぷり、でしょ?

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2008年5月30日 (金)

原宿〜表参道〜青山通り

 タイトル書いてて、なんだかこんな歌詞の歌謡曲(それもムード歌謡だよーーん)があったなあと思い出してるアラフィー世代なり。今週もあっという間に週末だ。
 水曜日は制作会社につめて、取材した各所にチェックのための原稿を送る作業や請求書書きなどの作業を粛々と進め、夜は中目黒のお蕎麦屋さんで、野菜中心のつまみとワインをいただき、最後に一杯のかけそばならぬあったかい梅シソ蕎麦一人前を3人で分けて食べたら、量もさっぱり感もちょうどよくて満足だった。
 木曜日は朝からギャラリストさんの取材。お昼にいったん解散し、午後から再び場所を移動して取材を続けて終わったのが4時過ぎ。降り続く雨の中をけっこう歩いたこともあってなんだか疲れて、5時からの予定を翌日に変えてもらって帰宅。
 そして金曜日の今日は、ひさーーーしぶりに午前中はうだうだして、午後からのそのそと出かける。用事は夕方5時半には終わり、それから別件で原宿へ買い物に。その後は郵便局に用があり、風がけっこう気持ちいい頃合いだったので、そのまま渋谷郵便局まで歩くことに。原宿から表参道ヒルズの裏道を通り抜け、表参道の交差点に出て、そのまま青山通りを渋谷の宮益坂まで。途中、ピエール・エルメのショウウインドウでみかけたグリーンのケーキに引き寄せられて店内に入ったら最後、3つもお買い上げ。ピスタチオのガナッシュにはてきめんに弱い私なのだった。ああでも、仕事帰りにスイーツなんかあれこれ見て買って帰るのも超久しぶりだなーとか思うと、それはそれで荷物が増えても嬉しかったりするのだった。ついでに、郵便局のあとはGに立ち寄ってハイボール飲んでから帰宅。

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ピスタチオとチェリーの組み合わせが見た目もかわいいタルト・モザイク(手前)。さすがにコーヒーと一緒じゃないと、ちょっと甘いかもだけど、美味♡。チョコレートケーキ(奥)は食感がとてもいい♡。

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2008年5月27日 (火)

夏日の悩み

 夏日だ。清澄白河で取材。薄めの格好で出かける。でも、電車の車内のエアコンがけっこうききすぎなので、カーディガンは手放せない。暑くなってくると、そんなふうにいつも屋外と屋内の温度差が身体にこたえるようになるのは、やはりこれもアラフィー、だからかなあ。今日、取材で一緒だった編集者Aさんも半袖のポロシャツ姿で、「車内のエアコンがこたえるんですよね……」とこぼしていた。彼はアラフィーにはまだちょっと間があるけど、でも40代。やっぱり、冷えが身体にこたえる年頃なのかしら。男性の場合は、女性みたいにカーディガンとか気安く持ち歩いたりできないのかもしれないから、意外と女性よりきつい、のかも。
 編集部によっては夏になるともうアラスカみたいにキンキンに冷えていて、女子はみんなウールの膝掛けに厚い靴下はいたり、ウールのカーディガンはおったりしているようなところもあるし。暑いのもこたえるけど、暑い季節の冷えというのも難題で……やっかいな年頃なり。

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2008年5月26日 (月)

アカシアの旅

アカシアの旅
 
 親戚の結婚式も無事に終わり、いま帰路についています。週末の秋田は真夏日のあと雨が降って寒くなりで、あわや風邪ひきそうになってしまいました。でも結婚式はとてもあったかい、いいお式だったし、親戚の子のチームが野球大会で優勝したりと、ハッピー続きだった。この時期に秋田を訪れたのは初めてだが、至る所で白いアカシアの花が満開だった。白い花が藤の花のように連なって垂れていて、緑の葉をバックにしてとても清々しい美しさ。私は初めて目にしたので思わず花の名を夫に尋ねたのだが、さらに、花の時期に風が吹くとすごくいい薫りが運ばれてくるのだということも教えてもらった。残念ながら昨日は小雨模様で薫りまでは堪能できなかった。県の北東部にある小坂町には三百万本ものアカシアが植えられているそうだが、今日、秋田新幹線の車窓から見える他の地域でもたびたび目にすることができた。偶然にも、旅の始まりに食事した羽田の洋食屋さんの店名も「アカシア」だったんだけど(!?)、すっかりアカシアに彩られた週末だったのでごさいました。(お天気が悪かったので、この写真は雑誌の写真です)

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2008年5月24日 (土)

@羽田

@羽田

 明日、秋田で親戚の結婚式があるので羽田に。洋食アカシアでドライカレーとヱビス生。つい、撮る前に待ちきれず飲んじゃいました。失礼。

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2008年5月22日 (木)

スーパーカブを想う

 先日、新聞に、ホンダの「スーパーカブ」の累積生産台数が6000万台に達したという記事が出ていた。思わずじっくり読んだ。
 スーパーカブにはなんとなく郷愁をそそられる。父親がマイカーを買う前に乗っていたのがスーパーカブだった。たしか私が小学1年生くらいまで、いつもカブの後ろに乗せてもらってあちこちに出かけていた。後ろに私、そして前に妹も乗せていたこともあって、おまわりさんに呼び止められて注意されたこともあった。
 高校時代に所属していたテニス部の顧問の先生もスーパーカブに乗っていた。先生は毎日カブでびゅーんとテニスコートに乗り付け、暗くなるまで熱血指導をしてくれた。スーパーカブはもともとは、蕎麦屋が片手で出前のそばを持っても運転できるような使い勝手のよさを追求してつくられたものだったらしい。そういえば最近は出前の人が乗っているくらいしか目にすることがないなと思っていたんだけど、まだまだ生産されていたんだなあ。記事を読んでいてちょっと嬉しかった。
 今年で発売50周年らしい。海外でも人気で、6000万台というのは基本設計を変えていないエンジン付きの乗り物としては、世界最多の記録だそうだ。あのちょっとレトロなデザインと、白とブルーのシンプルな配色なんかが、見ていてなぜかほっとするんだよね。まだまだずっとなくならないでほしいです。

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2008年5月20日 (火)

禁断症状?

 籠って原稿を書いていると、思考が停止して煮詰まってしまうことがある。そんなときはちょっと身体を動かしたりする。室内を数歩歩いたり、伸びをしたり、肩をグルグル回してみるだけでもほっと気分が切り替わって、また脳が動き出したりするものだ。わらびを抱っこすることもある。爪研ぎ中にいきなりつかまえられるわらびにとっては迷惑千万みたいだけど。それから、お茶を飲んだりおやつを食べたりもする。甘いものをちょっと食べると脳にいいような気がして(思い込みかもしれないが)、原稿書きに入る前には、あらかじめチョコレートや和菓子を買っておき、食べたくなったらすぐに食べられるようにしている。そして、甘いものを食べると次にしょっぱいものもちょっとだけ食べたくなるので、おせんべいやアラレもあわせて買っておく。こんなふうに書くと、ぼりぼり食べまくっているみたいだけど、あくまでもちょっとずつ、です(と、思っているのは自分だけか)。
 最近は、甘いものでも特に和菓子の甘さを欲している気がする。小豆恋しや、ほうやれほ、なのである。今日は数日ぶりに朝から出かける用があったので、渋谷東横のれん街の「たねや」で、よもぎ餅と稚鮎をゲット。店頭でお饅頭やお餅を眺め回しながら、嬉々としていたのが自分でもわかった。帰宅して、夕方からまた原稿書きを再開。今日はよもぎ餅がある……と思ったら、なんとなくほっと落ち着いている気がする自分がちょっとコワい。

♪今日のひと言/駅の入り口に、突風で折れた傘が大量に山積みされていた。ゴミ箱などない場所に、だ。誰かが最初に捨てて、どんどん後に続いたのかなあ。

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「近江ひら餅よもぎ餅」とぽってり「稚鮎」。

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2008年5月19日 (月)

難民だらけ

 家に籠って仕事をする日は、たいてい1日音楽をかけているのだが、食事どきや気分転換にときどきテレビをつける。今日、情報番組で「リハビリ難民」という言葉を耳にした。自分としては初めて聞く言葉だった。リハビリのサービスを受けられる日数に上限が決められて、回復しきっていなくてもやむを得ずリハビリ修了にされてしまう患者が増えているんだって。リハビリまで難民なのか……。考えてみたらこの国は気がつけば難民だらけだ。
 出産するための病院が身近なところにぜんぜんなくて、病院を探しまわらなければならない「出産難民」。救急車に乗せられても受け入れてくれる病院がなくて何時間も放置される「救急難民」。これは、少なからず私も昨年経験した。生死をさまようような深刻なケースではなかったけれど、夜中に腎臓結石の発作で救急車に乗せられたものの、受け入れてくれる病院がなくて、救急車はうちのマンションのエントランスに停車したまま20分以上。その間、私は、病院に電話をかけまくる救急救命士さんの声をBGMに、車内で激痛に転げ回っていた。
 医療関連だけじゃない。就職難民もいるし、ネットカフェ難民も、最近はマック難民というのもあるらしい。東京では、年末になると夜にタクシーがひろえないタクシー難民も出没する。保育難民になっている小さい子供たちもいるし、介護難民になっているお年寄りもいる。まさに、ゆりかごから墓場まで、難民だらけ。日本が難民を受け入れない理由は、すでに国内に難民があふれかえっているからなんだと、今更ながら納得しました。

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2008年5月18日 (日)

そろそろ時期、ですか……。

 USAの一件に対する反応が予想ガイに多いことに驚く今日この頃です。やはり大分県人や九州人にとっては、否定しようと思ってもついつい心が反応してしまう話題なのだろうか。なーんて。
 九州人といえば、古い友達(福岡出身)が数ヶ月前に東京から沖縄に移り住み、沖縄通信をちょくちょくメールで送ってくる。今日も最新メールが届いた。海が見える新居の話、南の島のエネルギーがぎゅーっと詰まった元気な地元野菜の話。そして、オープンでフランクな島の人たちの話。このところ週末のたびに引き籠ってMacの画面を凝視しながら原稿書きをしている身にとっては、どれもこれもまぶしくてキラキラしている話ばかりだ。ああ、もう半年以上行っていないなあ……と、沖縄ゴコロが沸き上がってくる。
 先週、仕事で博多へ行ったときに妙に居心地がよかったりしたのも、そろそろちょっとリフレッシュの時期ですよん、と無意識に身体のどこかからシグナルが送られて来ているのかもしれないなー。

♪今日のひと言/おからもなにかと災難だよね。おいしいのになあ。

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2008年5月13日 (火)

感劇話その64 Back to the ここ数ヶ月の”感劇”

 昨日、久しぶりに感劇話を書いたので、このへんで、ここ数ヶ月書かないままたまっていた感劇話を一挙アップしておくことにします。

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なんと、2月の文楽公演から書いていませんでした。時間が経ち過ぎですが、「冥途の飛脚」、「二人禿」、「ひばり山姫捨松」、「壺阪観音霊験記」、「義経千本桜」の5演目。「壺阪……」の座頭沢市と、「義経……」の源久郎狐を演じた勘十郎さんが素晴らしかった。勘十郎さんにはこのところ、観るたびにうならされてます。

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柳家花緑さんの独演会「花緑ごのみ」。ご招待いただいて、2月22日に行ってきました。江戸時代のSF作品ともいえそうな「頭山」(数年前にアカデミー賞の短編アニメ作品賞にノミネートされた作品だけど、もともとは有名な小噺。)や、左甚五郎のエピソードを噺にした「竹の水仙」など。江戸情緒たっぷりでよかった。

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3月末に横浜能楽堂で観た企画公演「狂言から生まれた人形浄るり」。素囃子「男舞」に続いて、狂言の演目「節分」と、それを原作として生まれた創作上方浄るり「隠れ笠鬼女面影(かくれがさきじょのおもかげ)」を上演するという、とてもおもしろい企画。創作浄瑠璃に出演したのは桐竹勘十郎さん。

 文楽ではいつも舟底という低い舞台の上で、舞台下駄という高い下駄をはいて人形を遣うのだが、このときは能舞台なので、当然下駄など履けるはずもなく、勘十郎さんは足袋のみ。人形遣いの姿が頭から足先まですべて見渡せるというのもまた新鮮で、なかなか見応えある舞台だった。

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立川一門の立川生志さんの真打ち昇進披露公演。出演者は立川談志、立川志の輔、春風亭昇太、立川志の吉、柳家小菊という夢のラインナップ。談志師匠は愛弟子のために、調子が悪くて声が出辛いのをおしての出演だった。生志さんは、真打ちまで20年もかかったという苦労人(?)だけあって、すでにベテランの風格で、とても達者でした。


 4月末には、友達に誘われて、パルコ劇場で『49日後...』というお芝居を。古田新太、八嶋智人、池田成志、松重豊、小田茜、の5人の舞台。ちょっとサスペンス風のお話。事前に何もチェックせず、「このメンバーならおもしろくないわけがない」という言葉に誘われて。まさしくそんな感じ。小田茜も予想ガイによかった。その数日後には、志の輔の独演会に。立川志のぽんの「子ほめ」に続き、「バールのようなもの」と、おなじみ大岡名裁きの「帯久」。そういえば、志の輔はちょうど公演が重なって、長野の聖火リレーを見学したらしく、その話もおもしろかった。

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連休明けには、桂小米朝の独演会に。ついに初体験。二乗、歌之助という二人のお弟子さんもとても達者で、小米朝の世界にすっかり魅了された。兄弟子の志雀さんに稽古をつけてもらったという「八五郎坊主」と、米朝師匠の十八番の「百年目」。番頭の陽気さが愉快だった。


 前から小米朝は一度聞いてみたかったのだが、期待以上に華があるというか、おもろい。上方落語がみんなそうなのかわかんないけど、とにかく堪能しました。また聞きたい感じ。
 以上、2月以降の“感劇話”を駆け足で振り返ってみた。仕事が立て込んでも、舞台だけはできる限り……と思って通っているんだけど、なんにも考えずに大笑いしたり、じんわり涙を出したりすることで、なんとなく心のもみほぐしをしてもらっているような気がしているから、舞台と、エンターテナーのみなさんには本当に感謝している今日この頃。今日は、立川に取材に行って来た。南武線の車窓からの景色はみずみずしい緑がたっぷりで、往復の移動は意外となごめました。

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2008年5月12日 (月)

感劇話その63 感動の超大作 志の輔「牡丹灯籠」

 うーーーん、久々の感劇話に自分でもびっくりしています。季節が逆戻りしたような寒風の中、下北沢本多劇場へ。本多劇場での志の輔の「牡丹灯籠」はもう恒例なのだが、私は今年が初めて。昨年はいく予定でいたのに、直前に風邪で寝込んで泣く泣く他の人にチケットをお譲りしたという経緯もあり、今年は万難を排して(ちと大げさ)ついに初体験となりました。
 志の輔は洋服姿でのオープニングトークから相変わらずの絶好調で、ここでもう軽く30分。じつはご本人は、1週間前にひいた風邪がなかなか抜けない、と、ちょっと辛そうな部分もあったようだが、聞くほうにはそんなことは感じさせないお喋り。その後、登場人物が数十人という大作「牡丹灯籠」の登場人物の相関図をパネルで解説。画期的な手法である。この段階から、ときに身振り手振りを交えたり、声色を変えたりして、一部、軽く落語風にもなっている。そして、休憩の後、二部から本格的に落語「牡丹灯籠」が始まる。
 武家の娘と浪人の男の悲恋から起こる男の惨死、旗本とその家来の忠義の物語、旗本を陥れようとする性悪女とその愛人、お調子者のやぶ医者、小ずるい町人夫婦の悪事と天罰、そして最後は仇討ち成就とお家再興ーーという壮大な物語。落語の大河ドラマ? と思ってしまいそうなほどだった。自分が怪談として知っていた「牡丹灯籠」は、そのごくごく一部分だったのだと納得。複雑にからむストーリーと、登場人物それぞれの個性を見事に語り分ける志の輔。ぐいぐいと話に引き込まれて、まさに一人ひとりの顔が浮かんでくるようだった。じっくり聞いて、堪能しました。なぜかエンディングの曲は憂歌団の「胸が痛い」。「お前に恋して俺の心はボロボロ」の歌詞を、浪人・新三郎の心と重ねたのかなあ。終わってみたら、オープニングトークも入れてしっかり3時間だったけど、それほどの長さを感じさせない熱演でした。また聞きたいな。

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聞き応えたっぷり

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2008年5月11日 (日)

駆け込み鑑賞

 お世話になっている方々や知り合いから個展やグループ展のご案内をちょくちょくいただくが、4月は残念なことに時間がなくてほとんど不義理をしてしまった。忙しいという字は心を亡くすと書く、というけれど、ほんとにそうなのである。連休中〜明けの山を一つ越えたこともあり、自責の念も込めて今週末は2箇所に出かけて来た。つーか、どちらも今日が最終日だったので、あやういところでほんとーに駆け込みだったんだけど。

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土曜日は中村征夫さんの写真展に。老舗百貨店での開催ということもあってか、いつにも増して大盛況だった。直径34mの世界一小さなリゾート、ジープ島の自然に心誘われた。



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今日はお友達のぺたこさんこと富士子さんの作品展に。ぺたこさんはイラストレーターなんだけど、数年前からは着物の世界にも新境地を開いていて......、




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今回は、彼女のイラストとベトナム刺繍がコラボした作品が出品されていた。これは着物の半襟。こんな、きれいでかわいい半襟がたくさんあって、やっぱり着物着たいなーという気持ちが再燃......。

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2008年5月10日 (土)

USAの人

 昨日は博多に日帰り取材だった。お会いした建築家のHさんは私より7つ年下。博多を拠点に、地域活性化につながる街作りや空間再生の仕事をなさっている。取材をしながら、ふと、お生まれも福岡ですか、と尋ねると、「いいえ、大分です」。なんと、同郷の方であった。いきなり親近感が増す。大分はどこかと尋ねると、宇佐市だという。宇佐といえば、大分県人にとってはUSA、なのである。大分市在住の私たちも、中学生の頃、よく「大分県にもアメリカがある!(なんとわけのわからないハナシだろうか……)。それは宇佐、USA!」とかいって、喜んでいたことがあったんだけど(なんちゅーバカバカしいハナシや……)、それを思い出してしまった。思わず「USAですね!」というと、「はい、USAです!」とHさんも。7年も時代を経ても、大分の中学生のギャグ(?)は、変わっていなかったことを確認した。しょーもないハナシでスミマセン。
 博多滞在時間約7時間で福岡空港を発ち、羽田に戻って来たのは夜の8時過ぎ。約束していたので、同級生で同じ業界にいる女3人で夕飯。「この年になると、移動した距離だけしっかり疲れるよー」と、二人にいわれたけど、それはもうつくづく骨身にしみてる今日この頃。でも週末だったので、食べて飲んで、大笑いして、帰ってそのまま爆睡。

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昼は「稚加榮」の和定食。店内のテーブルにあった「つぶ出し」(辛子明太子がチューブに入ったもの)が、空港でも売られていたので思わずゲット。これはなかなかグー。

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2008年5月 8日 (木)

関西の元気パワー

 去年の4月は京都に日参状態だったが、今年の4月は大阪詣で、であった。行く先々で素敵な人たちとの出合いがあり、忙しさでよれよれの心にちょっとずつエネルギーを充填してもらった気がしている。
 日帰りで行って取材したアートのコレクターさんは、目を輝かせて大好きなアートについて話す様子に、こちらまで嬉しくなってしまうほどだった。そこで見せていただいた数々の貴重なお宝にも心を奪われた。なかなか目にできないものばっかしで、ファンにはおそらくヨダレものだろう。月末にお会いした大学教授は、これまた嬉々として自分の研究の話をしてくれた。何かに一途に打ち込んでいる人の話を聞くのはいつも楽しい。緑豊かなキャンパスの空気はなつかしく、素朴な学生さんたちの姿も見ていてすがすがしかった。
 翌日は伊丹の昆虫館に行った。温室で優雅に乱舞するおびただしい蝶の姿は圧巻で、作られた自然の中とはいえ、自然界のなかで人間は束の間の侵入者なんだなあということをしみじみ感じてしまった。こちらでお会いしたスタッフのUさんは、ご自身がハチに刺されたことを日記風に克明に記録して、写真つきで公開展示していた。すごい。ともすれば見逃してしまいそうな小さなパネルなんだけど、1回1回、「肘から○○あたりに激痛が走った」……みたいなことを細かく書き表わし、刺された患部の写真まで丁寧に撮っている。そ、そんなこと観察する前に、早く、早く解毒してくだ〜い!! って感じで、見ていてドキドキしてしまう。これもすごい研究者魂というのか。恐れ入りました。ハチ好きなのかなあ……圧倒されて聞きそびれてしまったけど。でも、見事に何回も刺されているんだよなあ……昆虫館でハチを飼育しているので、きっと彼はハチと触れ合うことが多くて、そのためなんだろうと思うけど。見事でした。道頓堀のハデハデのネオンも元気満々な感じだったけど、しみじみとした人々の想いが心地よかったなあ、今年の大阪は。

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蝶温室の様子と、”ハチに刺された”記録の一部です。

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2008年5月 7日 (水)

「GWは皆勤賞でした。」

 これは、昨日、編集者Aさんから届いたメールにあった言葉。私が3日に彼に送った原稿についての連絡をくれたメールの、書き出し部分にあった。はい、かくいう私も、4日を除いてほぼ皆勤賞。今年もGWは仕事人でした。この1〜2ヵ月、ほんとーに働きマン(つーか、おばさんだけど)。もう一人の編集者Kさんから今朝届いたメールにも「連休間はずーっとパソコンに向かってました(笑)。」と。私の周りはみんな仕事人だったようだ。よく働くねー。みんな40代。
 4月30日に続き、5月1日は大阪で取材して夜、東京に戻り、29日に送った原稿の続きを翌2日にかけて仕上げてAさんに送り、その後、一部、直しや加筆することになったのでそれをまとめて10P分を3日の夕方に送る。3日夜は久々に夫とのんびり夕食。4日は午後から近所の友達の家でバーベQの集い(数ヶ月前から決まっていた年中行事のようなもの)に参加。5日は別のA誌に送る原稿のために、取材のテープおこしをして、6日はそれを原稿にした6P分を編集者Bに送る。というような5月の最初の1週間でありました。大阪取材で出合った人たちのことなど、印象に残った話はまた追って書きます。つーか、ここ数ヶ月、舞台の話とかちょっとしたいいエピソードとか、そういう話がぜんぜん書けていませんねー。なんか精神的にも余裕がないんだと思う。でも、きっとそのうちに復活します。

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お父さんと一緒に外をみているワラビ(GW中のひとコマ)

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