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2008年4月30日 (水)

流れ流れて道頓堀

 大阪に取材に来ています。先々週の大阪出張は京都駅からのアクセスが便利な場所だったのだが、今回はこてこての大阪。今日はなかもずあたり、明日は伊丹で取材です。夕ご飯前に道頓堀界隈を散策。くいだおれ太郎にも会ってきました。太郎ちゃんはもうすぐ住み慣れたこの場所を離れそうだということで、周りは黒山の人だかり。入れ替わり立ち替わりにいろんな人たちが記念写真を撮りまくっていた。かくいう私もその一人だけど。今日、大阪は夏日だった。明日も暑そうだ。午前中から伊丹に行きます。はー、怒濤の4月も今日で終わり。

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相変わらずにぎやかな道頓堀だった。

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2008年4月21日 (月)

目にタンポポ

 昨日は久々にずっと家にいられた日曜日だった。午前中は洗濯。仕事はしたけれど、パソコンに向かいつつ、好きなときに休憩して甘いものをつまんだり、ソファにごろりしながら資料を読んだりと、いたってリラックス。ただそれだけでもなんかありがたい気分だった。
 明けて今日は建築家ご夫婦の取材。お二人の明るさと、わんこの元気さにまたちょっと元気をもらう。そして、撮影で玉川の土手に出た時、目に飛び込んできたのは鮮やかな黄色のタンポポ。思わず歓声をあげた。緑の絨緞の中にぽつぽつと浮かび上がる元気な黄色の光。それだけなのに、とても嬉しい気持ちになった。タンポポとかレンゲを見ると、子供の頃を思い出すような、なつかしい浮き立つような気持ちになる。秋なら、彼岸花とかキンモクセイとか。そういえば、ここ数日で街路樹の緑もすごく鮮やかになってきたんだよなー……。春がどんどん進行している。

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2008年4月19日 (土)

密度濃し

 あっという間に土曜日。今週は日替わりで人に会う取材が続いていました。14日(月)/午前10時からクライアントと会議。17時半からオークション会社の人たちに取材。15日(火)/朝10時からギャラリストの取材。なんだかんだで終わったのは13時近く。16日(水)/13時から横浜で作家さん夫婦に取材。終わったのは15時過ぎ。のち17時半から会議。17日(木)/17時からノンフィクション作家に取材。18日(金)/大阪でコレクターさんに取材。19日(土)/午前中に会議のち16時からコレクターさんに取材。
 てな感じで、今週は日替わりでいろんな人に会っていた。毎日毎日新たな人に会って話を聞く。同じテーマの取材だけじゃなくて、違う数誌の取材が入り乱れていることもあって、終わってみると目まぐるしかったなー、やっぱり。昨日もちょっと書いたが、人に会って話を聞くという取材はそれなりにエネルギーを使うものなので、機を織る鶴じゃないけれど、ひと仕事終えるとそれなりに消耗している。それが毎日、新しい人を相手に続いたので、さすがにちょっと疲れたかも。でも、刺激も受けているんだけどね。たしかにある意味、密度の濃い1週間でありました。でもこの段階ではまだ何も終わりじゃない。来週もまだ取材は続く。そして、この先、原稿書き→校了までがんばろー、なのである。
 ところで、今週、某知事の涙がニュースでクローズアップされていたが、気持ちが張りつめてぼろぼろに疲れているようなとき、ふとしたことが琴線にふれて思わず涙が出てしてしまう、ということがある。今週の自分がけっこうそういう状態だっただけに、知事の涙には(この人の場合はたぶん、一生懸命やってきて疲れて果てているときに予想以上の周囲の冷たい反応がショックだったのか、本当の理由はなんなのか、いっさい知らないんだけど)一方的にちょっとシンパシーを感じてしまったりしたのだった。CMじゃないけど、なんだか泣けてくーる、思わず泣けてくーる、って感じかな......。

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2008年4月18日 (金)

大阪日帰り取材

 今日は大阪に日帰り取材でした。バクダン低気圧並みの暴風雨の合い間に家を出て電車に乗り込み、女性専用車両に揉まれて東京駅へ。ここんとこかなり疲労の蓄積があった感じだったんだけど、取材相手のコレクターのおじさんの話を聞いているうちになんだか元気になってきて自分でもちょっとびっくりした。
 取材内容は(発行前なので)まだ詳しくは書けないが、そのおじさんの趣味の話で、「いいもの」(美術品の話です)の話をきいたり、現物にふれたりしているうちに、気がつくとちょっと身体に力が出てきて、元気になっているのかなーと思ったりして、新鮮な驚きだった。やっぱり、「いいもの」にはそれだけのパワーがあるんだなーと思った今日この頃、なのでした。「いいもの」そのもののパワーだけじゃなくて、それを心から愛しているおじさんの純粋な気持ちにふれているのも、けっこう大きかったんだろうなと思うんだけど。
 ちょっと疲れ気味で、正直、いま人に会う取材はもうけっこうきついかなーとか、思ったりもしていたが(人に会って話を聞く取材って、それなりにエネルギーを使うものなので……)、会った人からしっかりパワーをもらったなーという感じで、終わってみたら、予想ガイにいい気持ちになっていて新幹線に乗り込んだ。仕事帰りのサラリーマンに挟まれた席(つまり、3席並んだ席の真ん中)で、一人缶ビールを開けて、ぐびぐび飲んで帰った、のでありました。

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(左)取材場所の最寄り駅。山の緑がきれいだった。(右)大阪といっても、京都駅からのほうが近くて、帰りも京都駅から新幹線。乗る前に、京都グルメの編集者Aさんのおすすめで駅ビルの伊勢丹で買った「はつだ」の特選和牛弁当。美味しかった〜♡。

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2008年4月15日 (火)

季節到来

 光陰矢の如し。貧乏暇なしであくせくし、大波小波に翻弄されている間に、サクラの季節もあっという間に終わってしまった。いと悲し。しかし、そんな私にも新たな嬉しい季節がやってきた。ハイボールの美味しい季節、でございます。
 なんかもー、このところほんとーにぜんぜん休みなく働きまくっていて、いっぱいいっぱいで、今日はとうとうグレそうになって渋谷にかけこみ、喉が渇いていたのでラフロイグのソーダ割を注文。はっとするおいしさでぐびぐび飲み、一気に3杯飲んでしまった。そうだー、そろそろ気温が上がってきたから、ハイボールの季節なんだわ〜と納得。なんだかリフレッシュして、ガソリン入れたみたいにちょっとだけ元気になってしまった。おそろしく単純で笑っちゃう話だけど。かかっていた曲がドナルド・フェイゲンやボブ・ウェルチやパティ・オースチンの「Say You Love Me」だったりして……もみほぐされた数十分。

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ビールのように飲めるんですねー、これが。

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2008年4月 7日 (月)

30ン年ぶりのフィンガー5!

 午後、取材でフレンチのシェフ・Yさんと奥様に数年ぶりにお会いした。取材も終わりに近づき、余談も交えるようになったときに出た衝撃の事実。なんと、Yシェフが、かの70年代の歌謡アイドルグループ、フィンガー5のメンバーと旧知の仲、だというのであった。えーーーっ、うっそー! じつは私はかつて、けっこうな大ファンで、レコードもLP含め数枚持っているし、たしか中1か中2のときには大分公演もあって、友達と出かけていって熱狂していた、のである。
 LPにはジャクソン5のヒット曲のカバーも数曲入っていて、アキラ(トンボメガネがトレードマークの四男)の歌う「ベンのテーマ」や「I’ll be there」なんてもう、若き日のマイケルそっくりでー、なんていう話を、しばしシェフと熱く語り合ってしまったのであった。まあ、もともとジャクソン5を意識してできたグループという感じでもあったしね。シェフはなんと高校生の頃から、つまり彼らがデビューする頃からの友達で、家族同然のつきあいを続けてきているのだとか。なんというか、知り合いにそんな人がいたという事実に驚き、久しぶりにフィンガー5バナシなんかしちゃったのが嬉しかったりして勝手にコーフンしていた私。先日、30年ぶりのキャンディーズ・ファンの同窓会というのがあったようで、30年ぶりに熱狂する40代50代のオジサンたちがワイドショーでクローズアップされていたけど、こちらはまさに、30ン年ぶりのフィンガー5バナシに熱狂するオバサンと化していたのであった。そして、家に帰って久しぶりにYou Tube で「個人授業」の映像を見てしまった、のでありました(レコードは実家にあるので、残念ながら写真がのっけられません……)。

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2008年4月 6日 (日)

爆睡のち爆睡

 久々のまるまるオフ。昨夜から7時間爆睡し、起きて洗濯と、朝昼一緒のご飯を食べ、ソファでたまった新聞を読んでいるうちにものすごい睡魔に襲われ、バタリと昼寝。3時間近くも。あっという間に夕方。自分でも驚くほどの睡眠欲だ。朝起きると全身が筋肉痛だったので、疲労の蓄積なんだろうなあと思う。前に、土日にほんとに3時間くらい昼寝している夫を見て、よくもまあそんなに眠れるもんだなあと思ったりしたこともあったんだけど、いまとなってはそんなこと絶対にいえましぇん。あーそれにしても、まだ眠い。寝ても寝ても眠い。

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ふと目が覚めると、お腹の上でこのお方も寝てました......。

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2008年4月 5日 (土)

オークション初体験

 昨日出した原稿にちょっと直しが入ったりしたので、今日の昼に直した原稿を再送し、そのまま午後3時からはコンテンポラリーアートのオークションを取材。
 オークションは初体験だったので、なかなか興味深いものだった。木曜日にアートフェア東京にも足を運んでいたのだが、そのときと同様、日本人のみならず、中国や台湾、韓国からのコレクターらしき人たちや、欧米の人たちも多数集まっていて、昨今のアートブームの一端を垣間見たような気がした。4〜5万円で落札するものから、最高は数千万円まで。何度もパドル(番号がついた札)を上げるのでこちらが番号を覚えてしまって、次第にその人の好みや傾向が(勝手に)わかるような気になってしまうような人も、数人いた。もしお金があったら自分でも買いたいなと思う作品もあったが、そういう作品の中でも落札されないまま終わってしまうものもあったりと、一筋縄では理解できない不思議な部分もあった。それにしても、それぞれ30秒からものの1分も経たないうちに数百万、数千万というお金が動いてしまうというのは、すごいなあと思う反面、見ていてなかなか実感が沸かないというか、やっぱりなんだか不思議な体験だったなあ。

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カタログより

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2008年4月 4日 (金)

ほぼヤマ越え

 いま夜の7時前。なんだかんだちょっと延びて、今日午後に最後の原稿を編集者に送った。ひととおりは、なんとか一段落。考えてみたら、原稿書きと風邪ひきで、今週はまだ1滴もお酒を飲んでいないことに気がついた……モルトウィスキーの原稿書いたりしていたのに、である。すごい休肝ウィークだった、のでした。今日、昼に築地を歩いていたら、先日撮影した小学校のサクラがはらはらと散っていた……。ほんとに花の命は短い。この土日でほぼ見納めだなあ、きっと。

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2008年4月 1日 (火)

ひとつ山越え

 2本抱えている原稿のうち、ひとつは今日午後に最後のページ分を送り、引き続きもう1本のほうに取りかかっている。山ひとつ越えて、あとひとつ。できれば明後日の午後には終えたい。希望的観測。風邪もだいぶよくなってきた。クスリを飲むと頭がぼーっとして思考が働かないので、昨日から飲むのはやめて、ビタミンCと水分補給だけにしているのだが、前回の風邪ほどひどくなかったおかげで、けっこう乗り切れている。でも鼻詰まりはひどくて、ゴミ箱はあっという間にティッシュの山だけど。
 こうして籠っている間に、外はバクダン低気圧が暴れまくって、花見も満足にしていないのに花散らしの風……。週末、数人から「お花見しようよ」メールがきて、「締め切り前でいけない……」とお断りすると、それぞれから「散り際の桜もきれいだよ」と、あたたかい慰めのお言葉をいただいた。そーだよなー。だからせめてサクラさん、原稿終わって晴れて外に出られる日まで、散ってしまわないでがんばってー!

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膝の上に乗ってきて、仕事の邪魔ばかりしてます。

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