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2008年2月14日 (木)

絶叫THE POLICE

 昨夜は待ちに待ったポリス再結成来日公演に行ってきたのであった。夫と数日前からいろいろ話して盛り上がっていて、音楽業界に勤める彼の周辺情報で、演奏曲はとにかく代表曲ばかりで「SYNCHRONICITY」はⅠかⅡのどちらか1曲しか歌わないとか、アンディ・サマーズは以前の来日のときの印象が悪かったので日本嫌いだとか、真偽はわかんないけどいろんな噂が入ってきていたのだが、私の関心はもっぱら「ロクサーヌ」を歌ってくれるのかどうかということだった。来日公演は27年ぶりらしいけど、前回は行っていないし、高校生だったか大学生の頃だったか、「ロクサーヌ」を初めて聴いたときの新鮮なカンゲキ。あのスティングのシャウトをちゃんとこの耳でじかに聴きたい、もう年だからあの高音は出ないかもしれないけど、でもとにかく聴きたい……その1点だった。
 そして東京ドーム。1曲目というより3人が登場してきたときから客席は総立ちで、結局最後まで1度も座らず。オープニングの「メッセージ イン ア ボトル」からもう飛び上がったり踊ったり。「DON’ T STAND SO CLOSE TO ME」、「KING OF PAIN」、「SYNCHRONICITY Ⅱ」、「WRAPPED AROUND YOUR FINGER」……次々と飛び出すヒット曲に、外の大寒波をよそにドームの中は熱狂の渦。お客さんはやはり同世代とおぼしき人たちが大半で、みんな腰の痛みも忘れて立ちっぱなしで飛び上がりっぱなしで歌いっぱなし。待望の「ロクサーヌ」もついにご披露! やっぱり高音は出辛いみたいで、音を下げて歌った部分もあったけれど。それでもスティングのシャウトはパワフルで心と頭を直撃。スチュアート・コープランドも、アンディ・サマーズも、3人ともお腹もぜんぜん出ていないし、スティングの腕なんて筋肉隆々。みんなすごくカッコよくて迫力のステージだった。ビリー・ジョエルやエルトン・ジョンのステージもすごくパワフルで年を感じさせない、って感じだったけど、ポリスはまさに昔のままといっても言い過ぎとは思えないくらいに、カッコ良さが冴えていた。アンコールには「EVERY BREATH YOU TAKE」と数曲。なんか、すっごくいいもの見せてもらったな〜、て感じで、氷のような北風に肌を刺されても、身体の中は興奮がさめずにポッポしている帰り道だった。

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Tシャツにはなつかしの「白いレガッタ」のジャケ写。

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