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2007年5月 2日 (水)

春の展覧会いろいろ

 書けてなかった話その2。先月行ったいくつかの展覧会。

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イラストレーター安藤俊彦さんの絵画展。以前、雑誌の挿絵をお願いしたことがある。お宅の最寄り駅はうちから電車で5分の場所にもかかわらず、なかなかお目にかかれないが。


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水中写真家高砂淳二さんの写真展。高砂さんは私がダイビングと旅の専門誌の仕事をしていた頃、2人で島の取材に行ったこともある古いお友達。今回はオリンパスのカメラで撮った作品を集めたものだったので、なつかしい写真もあった。相変わらずサカナの表情がかわいい。

 最終日になんとかすべり込んだが、会場でひさびさに高砂くんご本人とも会えて、しばし立ち話。写真と同様、ほのぼの系の雰囲気も相変わらずそうだった。売れっ子で忙しいはずなのになぁ。

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犬だけのアート展。ドッグアートエクス。32人のアーティストが絵画やイラストや立体もので犬を表現している。世田谷ものづくり学校で開催されていた。もと同じ編プロに属していたイラストレーターの石橋富士子さんが参加していたので行ってきた。

 富士子とは以前、同じアパートの3階と4階に住んでいて、一緒にニューヨーク旅行もした。館内撮影がNGだったので残念ながら富士子の作品をお見せすることはできないが、いつもの「たんぽ」の手法と貼り絵と絵による、富士子らしい華やかな犬の絵が2点あった。
 仕事がら、イラストレーターや写真家の知り合いが多くて、個展などのご案内をちょくちょくいただくわけだが、私は時間が許す限りできるだけ足を運ぶようにしている。作品展とか個展というのは、自分と同じくフリーで仕事をしている彼らの活動の披露の場であるわけだし、忙しくてしばらくごぶさたしていても、ああ最近はこんなのを描いてるんだなとか、こんなところに行って撮ってきたんだなとか、ああ、がんばってるんだな〜とか、いろんなことを考えながら鑑賞して、彼らの近況を知ったり、いい刺激をもらったりする。それってある意味、落語を聞きにいったり観劇するのと同じで、エンターテインメントに触れるってことなんだよな〜と思う。なかにはバタバタしている時期で結局行けなかったというものもあるんだけど、基本は「行く」なので、関係者の皆さんには懲りずにご案内いただけると嬉しいです。
*今日は表参道での打ち合わせののち、デザイナーとの打ち合わせで六本木へ。表参道から地下鉄で隣りの乃木坂へ行って歩くことにして、乃木坂駅で降りて、はっと後悔した。乃木坂から六本木までは東京ミッドタウンの前を通らなくちゃいけないのだ......後の祭り。案の定すごい人だかりでまっすぐ歩けなかった。今日はまだ連休の谷間なのに。

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