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2007年1月 8日 (月)

年明けからハマりの1枚

 それは年末に買っておいたU2のベスト盤『U2 18SINGLES』。昨年11月22日のリリースだったみたいだけど、遅ればせながら久々に立ち寄ったCDショップでみつけて買ったのはクリスマス前で、そのままゆっくり聴く時間もなく年越し。結局パッケージを開いたのは秋田から帰ってきた翌日の5日だった。
 U2の25年間のキャリアにおける、ヒットシングル16曲+新曲2曲を収録したもので、かなり最強のベストアルバムじゃなかろうかと思って、見て即決で買ったんだけど、やはりすごかった。だって、世界的ヒットシングルばかりが次から次へと出てくるんだよ。U2はアナログ盤もCDもかなり持っているからほとんどの曲はダブることになるし、自分でせっせと編集してiPodに入れれば近いものは作れるわけなんだけど、それでもやっぱりこれだけ続々と往年のヒット曲が流れてくるのは買いでしょ、って感じで買ったんだけど、やっぱりすごかった。1980年のデビューから現在まで四半世紀にわたって一度のメンバー交代もなく第一線でやっている、そのバンドの底力を改めて見せつけられる。
 特に、11曲目の『SUNDAY BLOODY SUNDAY』(1983)から12曲目の『ONE』(1992)へと移るあたりが個人的にはぐっときてしまう。デビュー時の若々しい、どこか攻撃的なボノの声が、約10年経って、声の伸びとかはほとんど変わらないんだけどなんとなく、世界的メジャーなバンドになって円熟味を増したというか、丸みを増したふくよかな余裕のある歌声になっている感じがするのにしみじみしてしまうのだ。まあもちろん、曲の内容とか調子も関係しているとは思うんだけどね。それでもなんとなくしみじみ。
 結局、5日に料理作りながら聴き始めたのを皮切りに、原稿書きのときも連日聴き続けている始末。今日も夕飯作りながらまた。そしていまもパチパチしながらBGMはまたこれ。90年代初めの来日のときに2日続けて東京ドームに行って熱狂して以来、しばらくライブにはごぶさたなんだけど、機会があったらまた行きたい気分になってしまった。そういえばついこの間の11月末から12月にかけてまた来日公演があって、行った友達は「U2のファンでよかったってホントに思った」とメールしてくるくらい感激していたけど。またしばらくは来ないかもなあ。とにかく、よいです。初回限定盤でDVDもついてたみたいだけど、アマゾン見てみよっかなぁ。てな具合に、久々にU2にはまっているNew Year's Day なのでありました。


Nec_0575

ジャケ写。たぶんデビュー当時でしょう。若い。でも基本的にはそんなに変わっていないと思うけど。

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