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2007年1月31日 (水)

ひきしお

 月末締め切りの原稿がいよいよ佳境(追い込み)に入り、月曜日から今日までお籠り生活。食料調達を兼ねてカラダのために歩く外出の時間(30分〜1時間)を除いては、ほとんど家の中で、マックの前か、ソファの上か。数年前から夜型から昼型に仕事の時間帯をシフトさせているのだが、締め切り前はどうしても、徐々に夜型になってしまう。昨夜から今日にかけては午前3時まで作業して、お風呂にも入らずに布団に入ったが、案の定、頭が冴えて神経が高ぶっているのか、そのまま1時間くらいは眠れず。結局3時間睡眠くらいで今朝からまた作業を続行。
 11時過ぎ、昼前に夕飯の買い物をしておこうと、部屋着のまま上にコートを羽織って外出。今日はちょっと足を延ばして電車で5分のデパ地下を目指す。以前、同じ沿線に住む女優(たぶん50歳前後)がテレビ番組で、「家から多摩川を越える手前まではノーメイクでもいいかな、って感じなのよね」といっていたことがあったけど、私にとっては多摩川を越えて一つ目の、そのデパートのある駅まではすっぴん圏内だ。しかし、電車の窓に映る自分の顔に、改めてぎょっとする。いくら疲れがたまってきているとはいえ……ひどい(涙)。寄る年波を痛感する瞬間だ。しかーし、そんなことでモチベーションを下げるわけにもいかない(おそろしいくらい単純)。美味しいもの満載のデパ地下であれこれと買い物をして気分転換。ランチ用のサンドイッチとおやつにまた大福(これは夫の夕食後のデザートも兼ねている)と、道明寺(もう出てるんだね)を買って帰宅。サンドイッチに紅茶を飲んで、仕事に復帰した。それにしても、今日は暖冬の極めつけというくらいあったかい日で、線路脇の土手にはもう春の雑草が花を開かせそうになっている。このまますぐに桜も開いちゃうかもしれないな。地球はまじでやばいのかもな……。
 結局、夜の10時過ぎに原稿仕上げて編集者に送った。明日以降、直しが入ったりすればまだ作業があるかもしれないが、ひとつのかたまりを出し終えたので、とりあえずはほっと一息。いつものごとく、潮が引いたあとの砂浜のように、落ち着いた心になってきて、ブログパチパチやったりなんかしている次第です。今日はこれからゆっくりお風呂に入って寝るつもり。あ、風呂上がりにパックでもするか。

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2007年1月28日 (日)

感劇話その28 志の輔のエネルギーに感服の至り

 渋谷パルコ劇場での志の輔の一ヵ月公演「志の輔らくごinPARCO 」は昨日か今日でようやっと千秋楽となったはずだ。「メルシーひな祭り」「歓喜の歌」「狂言長屋」というこれまでのパルコ公演ならではの人気作品3席を軸に、それぞれにほかの2席を加えた3席で1回を構成するという3種類のプログラムで行われていたんだけど……って、意味わかります? もうちょっと詳しくいうと、1回の公演で3席の落語をやり、その3席目が前述の「ひな祭り」か「歓喜」か「長屋」のどれかによってあらかじめ其の一、其のニ、其の三、というバージョンに分けられているんですね。で、残りの2つの演目はどうやら当日までに志の輔が選んでいたようで。つまり、一ヵ月間まったく同じ演目をやるのではなくて、大きく3タイプに分かれていた、という感じの公演だったのです。
 で、私は観劇仲間のかよちゃんと其のニと其の三を聞きに行ってきました(かよちゃんは其の一も行ってますが)。其のニは今月第二週に、そして数日前に其の三。というわけで、前置きが長くなったけど、今日は其の三のお話です。
 1席目は其のニと同じ「七福神の新年会」で、どうやらこの1席目は今月ずっと同じだったようだ。新年だからね。2席目は「しじみ売り」。これは講談を聞いているような感じもして、しみじみとよかった(けしてシャレているわけではありません)。しじみ売りをしながら病気の母と姉を支えている子供にねずみ小僧(次郎吉)が事情を聞くと、家族が病気になったのは、次郎吉が昔、恵んだ金が原因だったことがわかり、申し訳なく思った次郎吉が自首を決意するという人情噺。お腹を抱えて笑い転げる落語もいいけど、じっくり聞かせるこんな噺もいいものだ。
 そして3席目が「狂言長屋」。おもしろい話が書けなくて自殺しようとする狂言師を助けた長屋の面々が、自分たちがおもしろい話を考えてやるといってあーだこーだと言い出し、話ができたと思ったところで舞台が暗転、座布団がすーっと消えて高座が能舞台になり、現れたのは茂山千三郎さん、本物の狂言師。やがて志の輔も着替えて太郎冠者のような格好で現れて千三郎さんと二人で狂言が始まる。つまり、落語の中で狂言師が作った話を実際の狂言でやってしまうという、落語と狂言のコラボレーションになるのだ。
 茂山狂言もよく観にいっている自分としては、千三郎さんがいきなり現れたのにも歓喜だったけど、それにしても志の輔、すごい。ちゃんと狂言をやっている。そりゃあ本物の千三郎さんと比べるとそれは違うけれど、落語と狂言は喋りの速度とか間合いとか、もちろん発声も全然違うのに、ちゃんと自分のものにしている。ずっと立って喋るのも落語とは勝手が違うだろうに。すごいことだと思った。志の輔は文楽にも興味を持っていて文楽とのコラボもやっていて、一昨年私も下北沢本多劇場に観に行ったんだけど、あのときも、ちゃんとやっててすごいなあと思った。同じ伝統芸能でも全然違ってるんだなあとか、ある部分はつながってるんだなあ、みたいなことがわかって、それがまたおもしろい。そういう、志の輔の探究心というか、興味を持って挑む心というか、日本の伝統芸能をリスペクトして愛する心というか、そういうエネルギーやら、実際に忙しいなかでほんとに挑んじゃうエネルギーというか、そういうものに打たれた夜でした。また3時間近い公演だったけど、見応え聞き応え十分で、充実感あり。

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公演のご案内チラシより。以前の「狂言長屋」の1コマ。

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2007年1月27日 (土)

ちまちまでヘルシー

 今週はなんだかんだ外食が多かったんだけど、その中からひとつ、最近とくにお気に入りのお店の話を。
 それは広尾にある「蕎麦匠たじま」。住所は西麻布なんだけど、最寄りの駅は広尾で、有栖川公園や愛育病院を過ぎたあたりにある。おそばはもちろん、野菜料理の小鉢がいろいろあるのが大好きなのだ。初めて行ったのは年末のあの嵐の日。食関係の雑誌編集者である友達Bに連れて行ってもらったのだが、以前、三宿にあった野菜料理のおいしい豚しゃぶの店「正(ゴカク)」にいた人がやっているお店ときいて、期待満々で行ったら、期待以上によかったので嬉しかった、というお店だ。
 今回は十数年来の友達であるモデルの翔子ちゃんと久々にランチすることになり、私がセッティングした。また行きたかったから。もう食べる気満々なので、野菜小鉢3品+野菜料理1品にかけそばかもりそばがつくコースを注文。野菜料理は季節によって変わるんだけど、今回は菜の花のおひたし、ネギのぬた、三つ葉のごま和え(たしか)などなど、もうオールグリーンで超ワタシ好み。メインにあたる野菜料理は、合鴨をれんこんではさんだものとかぶら蒸しを頼んだ。二人だからメニューがだぶらないようにすれば、よりたくさんの種類の野菜料理を食べることができるというわけで。
 仕事がなかったらぬる燗でも頼みたいところだったのだが、あとに打ち合わせやらなんやらも控えていたので、ほうじ茶で、ちまちまと野菜小鉢をいただく。それもまたよし。のんびり野菜を堪能して、そばに行く前にけっこうお腹がいっぱいになってしまうのだが、なんと、コースのおそばはおかわりができるというか、もりそばなら2枚、かけそばも2杯、ついてくる。私はもり1枚でやめにしたけど、翔子ちゃんはかけそば1杯のあとでちゃんともり1枚を注文し、「どうしたの牧野さん? 小食ね」といいながら、するするともりそばをたいらげた。たしかに翔子ちゃんはモデルであんなにスリムなのに、よく食べる。それでもあのスタイルを維持しているんだから、やっぱモデルは違うのね〜と一人感心した。メールでは連絡取っていたから気がつかなかったが、よくよく考えたら二人で会うのは去年の桜の時期以来だったことに気づき、お互いびっくり。つもる話も盛りだくさんで、ああでもないこうでもないと、人が聞いたらたぶんくだらない話をあれこれしながらおいしい野菜をちまちまつまむ時間が楽しい。フィニッシュは蕎麦だから、ヘルシーだし。いま私の中ではけっこうイチオシのお店です。夜も同じような感じ。もちろんおそばの単品もいただけますよん。


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これが野菜の小鉢。くみ上げ湯葉も。

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2007年1月26日 (金)

ちょっと彷徨ってました。

 心がというかなんというか。先週末にかけて実家の用事でバタバタと大分に帰り、こっちに戻ってきて週明けからは普通に生活や仕事をそれなりにやっていたのですが、暇な時間になるとひたすらうだうだしたり、ごろごろしたり、惰眠をむさぼったりして、ぜんぜんブログモードになりませんでした。数日前から、「更新されてないけど忙しいの?」「なんかあったの?」「つまんない」などのお言葉やメールをもらうようになり、ついに昨夜は「生きてるか? ブログがぜんぜん更新されないけど」というメールをいただく始末。気にかけてくださった方々、すみません。なんか彷徨ってました。気力がというかなんというか。ひたすら寝てしまうというのは、なんか疲れがたまっているのかもしれないけど、単に老化かも?
 まあそんなわけで、ちゃんと息してます。月末には書道家さんの単行本の原稿も出さなきゃいけないので、それで頭がいっぱいいっぱいになっているということもある、のかもしれませんが。とにかく生きてます。普通に仕事して、外にご飯食べに行ったりもしてました。また志の輔らくごをパルコに聞きに行ったりもしてました。2月末発行の雑誌の校正しながらスタッフと話してて、やっぱりウィンドウズmeから送った文書で更新されたこのブログの画面には、絵文字が出ないというほかにも、何故だかいきなり大きな文字で表示されていたりして、いろんな不具合があることも再認識しました。日頃はマックのノートでこれをパチパチしているわけですが。ウィンドウズXPの人の画面には絵文字もすべてちゃんと出ているようですが、それ以前のバージョンの人の画面にはちゃんと出ないものもあるようです。そして、XPの人の画面でも、なぜだかいきなり文字が大きくなっていることがあったようですが、それもmeから送った文書なんですよね。やっぱり互換性というか、相性の問題があるのかもなぁ……みたいなことも再確認しました。
 というわけで、惰眠むさぼりすぎてたせいか、気力エネルギーも充填された感じなので、またなるべくまめに更新していきますのでよろしくお願いしまーす。ブランクの間にあった出来事なども、これから書けるものは書いていきますです。

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2007年1月19日 (金)

ちょっと気づいたこと

 日頃は家でマックを使っているので、当然このブログもマックで書いて(打って)いるわけだが、マックで作った文書はウィンドウズの画面ではやはり文字の表示のされ方が微妙に違うようで、たとえば数日前に電話のマークを文中に入れて、それは果たしてウィンドウズの人の画面ではちゃんと出るのだろうかと書いたのだけれど、そのあとウィンドウズユーザーの友達がメールをくれて、ちゃんと電話のマークが出ているのでびっくりした、ということだった。なので、へぇー、意外と大丈夫なんだーと感心していた。

ところが、昨日から外でウィンドウズ(me)のノートPCを持ち歩いていて、それでこのブログを見ると、なんとその電話マーク云々と書いているブログの文中に電話マークは表示されていないことが判明した。件の友達のウィンドウズはきっとmeよりも新しい機種なのかもしれない。それでさらによく見てみると、ウィンドウズmeではハートマークもヘンな四角形になっていて、ハートの形にはなっていないことが判明。かろうじてちゃんと出ているのは♪=音符マークだった。つまり、これまで嬉しかったり美味しかったりして感激してハートのマークを入れていたところが、ウィンドウズの人の画面上ではことごとくヘンな四角形とかが出てきていたわけで、??と思われていたことも多々あったかもしれないわけで。それって、たかがブログでも思いの伝わり方はぜんぜん違うのかもしれないなと思ったので、これからは音符以外は極力絵文字やマークを使わずにしようと思ったのでありました。今頃気づくなんて、遅いよといわれるかもしれませんが……。

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2007年1月18日 (木)

ちょっとした出来事

 毎年1月と7月に開催されているインターナショナル・ファッション・フェア。今回も沖縄のYOKANGが参加しているので、昨日、のぞいてきた。新橋で打ち合わせが予想ガイに早く終わったのが5時過ぎ。ファッション・フェアの閉館は6時。速攻でゆりかもめに乗った。会場に着いて受付手続きをすませ、さぁて入るゾと思いながらコートを脱ごうとしていたところで、「すみませ~ん」と男性から声をかけられた。「写真撮ってもらえますか?」見ると、6~7人の男女のグループが立っている。え、こんなところで? と思ったけれど、いいですよと引き受けた。並んで待っている人たちの会話を聞くと、どうやら中国人のグループ。私に話しかけてきた男性は少し日本語がわかるようだった。  中国語で“はい、チーズ!”ってなんていうのかなぁ……“マーボードーフ!”かなぁ、わけないよなぁ……とかバカなことを考えながら、結局日本語で“はぁ~い!”とかいいながら男性に渡されたデジカメのシャッターを押している自分がなんか情けなかった。で、念のためにもう1枚撮って男性にカメラを返す。「謝謝、謝謝」とみなさんにお礼をいわれて、にっこり挨拶しながら“さぁ行くゾ”と思った次の瞬間、御一行の中のもう一人の男性からニコニコしてデジカメを渡された。つまり、“私のカメラでも撮ってください”ということなんだろうなあと思って、仕方ないのでまた同じような感じでシャッターを押した。そして、終わったらなんと、今度はその隣りの女性もニコニコしながらデジカメを渡しにやってくるではないか。ウソだろ?! 私は早く入りたいんだよ、中に~! と、思いながらも、断る勇気もなく、仕方なくまたシャッターを押す。そしたらなんとまた次の女性も! シンジラレナ~イ!! ……結局、ほとんどの人のデジカメで写真を撮ってあげた。いい人すぎてバカだよなぁ……。これで日中友好に少しでも貢献できたのならまあいいんだけど、でも逆に“やっぱりちょろいぜ日本人”と思われたかもしんない……。そんなこと思いながら、YOKANGのブースに駆け込んだのでありました。

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2007年1月17日 (水)

また新たな節目

 春先に出る予定の書道家さんの本のデザインが上がってきた。1冊分。午前中、宅急便で届いた。数ヶ月間取材して撮影してきた写真の数々が、出来上がりの本のサイズに合わせてレイアウトされ、まとめられた状態になっている。ページをめくりながら、個々の写真が一つのストーリーとして見事に流れているのを感じた。まだ文章は入っていないのに、だ。写真の力ってすごいなあと改めて思う。
 そして、そのレイアウトの中でいまは白くあいている部分に文字を入れていくのが私の仕事。たまった取材テープと格闘しながら、ある意味、こちらはこれからが本番である。楽しみだけど、改めて身もひきしまる感じ。月末までのしばらくの間は風邪ひかないようにがんばらないと。

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2007年1月16日 (火)

染み渡る野菜のうまさ

 原稿書きの1日。昼どきに振込みほかの用事で近所まで外出したら、予想ガイの温かさに驚いた。ダウンを着ていたら、すぐに汗をかいてしまいそうになる。ほんとに暖冬なんだなあ。デパ地下でおやつ用に岡埜栄泉の豆大福などを買い、夜までに5000字強の対談原稿を仕上げる。原稿書きをしていても、いつもの足元用ヒーターを消したりつけたりだった。
 週末に松木さんの有機野菜が届いていたので、夕飯はそれを使って蒸し野菜にした。ターツァイ、大根、チンゲンサイ、太ネギ、水菜、ニンジン、ホウレン草(以上が松木さん野菜)に、白菜、エノキ、スナップエンドウなどなどをそれぞれ薄切りや食べ易い大きさにして土鍋に盛り込み、ところどころに薄切りの豚肉をはさみ込んで、わずかの水を加えて火にかける。沸騰したら弱火にして、10分するかしないかで、野菜に火が通れば出来上がり。豚しゃぶならぬ、蒸し野菜アンド蒸し豚、という感じだ。たっぷりの大根おろしとポン酢でいただく。鍋の中身に味付けはしない。ターツァイのしゃきしゃきした繊維質、大根の美味しい辛み、太ネギのふくよかな甘み。そんな野菜自体のたしかな存在感が豚のうま味と合わさって、土鍋いっぱいの野菜も軽く一人で食べてしまえる。大根おろしのさわやかな辛みがまたさらに箸を進める。割合は野菜8に対して豚肉2か3、て感じかな。たくさん野菜が食べられて、ヘルシー。野菜の滋味がじんわりと身体に染み渡っていく感じで、超カンタンで、元気になれるメニューですよん。

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LP版以上の面積がありそうな巨大なターツァイ。かなり美味しい♡

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2007年1月15日 (月)

女正月かしましディナー

 1月15日は成人の日だと思っていたのに、もう今年から違うんだよね。なんか妙な感じ。しかし、変わらないこともある。1月15日は小正月で、旧暦の正月にあたる。そして、新しく知ったこともある。小正月は女正月ともいって、地方によっては女性の骨休みの日とされている、ということだ。“暮れからお正月にかけて忙しく働いた主婦を、せめて1日でも家事から解放してあげようとねぎらう意味でこう呼ばれた。”ということらしい。今朝、初めて知った。わー♡、なにそれ。恥ずかしながらぜんぜん知らなかった。今日は、女性がのんびりしていい日なんだ〜♪。
 そんな日に偶然にも、急きょ仲間と3人で夕飯を食べることになった。30数年来の友達でもある編集者Bと、このブログでもおなじみ(?)お騒がせ編集者Sと(奇しくもみんな同じ業界)。きっとこれは、女正月の神様(そんな方がいらっしゃるのか知りませんが)のお導きに違いない、と出かけて行った。女正月、女正月♪。家事から解放されて、おいしいものを食べていい日♪。
 まあ結局のところは新年会というか、いつもの気心知れたご飯会、なんだけど、それでも“今日は女正月だからさ!”と、折にふれて強調してしまうワタシ。だって、なんか嬉しいじゃないですか、ただの飲んべじゃなくて、今日はしっかりお墨付きというか錦の御旗というか、大義名分というか、言い訳の材料というか、そういうものがある気がして、なーんてね。骨休みばっかりじゃないかっ、といわれたりして……ハハハ、すみません。そんなわがまま姐さんトリオをあたたかく迎え入れてくれるのは、こちらも気心知れた「マダムキコ」。今日もいろいろ美味しかった。洋梨と鴨とブルーチーズをパートフィロー(小麦粉ととうもろこしで作る生地)で包んでオーブンで焼いた一皿は、冬ならではのやや濃厚でまろやかな味が赤ワインにとてもよく合っていたし、温野菜も。
 なんだかんだとよく食べよく喋り、赤2本をあけた。Sが1本、Bと私で1本の見当。絶好調なSはまだ飲み足りないみたいだったけど、まだ週も前半だし、妥当なところでしょ。しかし、女友達の集まりでも今日のメンツは3人としてのつきあいも20年近いので、いろんな意味で最強といっていいかも。SとBは最強に酒豪だし、みんな飲むわ喋るわ、かしましさも最強かもしれん。そんな面々が女正月に集ったというのも、やっぱりある意味、縁なのかも……。

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写真が暗めでごめんなさい。実物はとってもおいしい温野菜。

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2007年1月12日 (金)

酒飲み光線?

 週明けに出す予定の対談原稿の準備をしつつ、☎(電話マークなんだけど、ウィンドウズの人の画面にはちゃんと出るんだろうか)やメールで連絡取り合っていたらあっという間に朝も11時。今日は数ヶ月ぶりに同い年のミッちゃんとランチした。場所は緑が丘の瀟洒なイタリアン「コルニーチェ」。バタバタしていてつい予約をしそびれていたので念のために早めに行ったら、会食の予約が入っていてかなりのテーブルが埋まっていて、滑り込みセーフだった。よかった。
 ランチのコースを頼み、せっかくなので新年の挨拶に赤ワインで乾杯。1杯のつもりが、おいしい前菜とはずむ会話でするすると飲むうちに、気がつくとさりげなく2杯目をつがれている私たち。給仕さんの絶妙のタイミングには舌を蒔きながら喜んでしまったけど。ミッちゃんもお酒好きなので、二人でいると自然に進んでしまうのが、帰って仕事もあるので2杯で打ち止めにした。その後、デザートのセットかなにかを頼もうとしたら、それは最初にオーダーしないとだめで、単品のデザートしかお出しできませんと恐縮された。ま、こっちが把握不足だったので仕方がないので単品でデザートのジェラートをソルベを注文した。
 と、さっきの給仕さんが「お詫びといってはなんですが、お好きでいらっしゃるようですのでこちらはサービスです」といって、それぞれのジェラートとソルベに合うリキュールを出してきてくれた。梅酒のソルベを頼んだミッちゃんには、プラムのリキュール。クルミのジェラートを頼んだ私にはナッツのリキュール。これがもう、芳ばしい香りで最高に美味しかった♡。そんなお詫びされるほどのことでもないのに、ありがたいやら、美味しくて嬉しいやら、かえって恐縮してしまったやら、だったけど。「お好きでいらっしゃるようですので……」と給仕さんにあっさり酒好きを見抜かれた私たち。ワイン2杯とはいえ、しっかり酒飲み光線を発していたということか……。


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手前がくるみのリキュール「トスキ・ノチェロ」。ヘーゼルナッツも入っている。

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2007年1月11日 (木)

感劇話その27 ママさんコーラスに涙する自分にオドロイた。

 去年まではなんとなくこの感劇話のくくりに落語を入れていなかったんだけど、今年からは落語も含めることにしました。なので、これまでの文楽、狂言、ストレートプレイ、歌舞伎などなどに落語も入れて、とにかく観たり聴きに行ったりした舞台全般についての感想を“感劇話”とすることに。
 で、今年の初笑いは“志の輔らくごin PARCO”。これは志の輔の新作落語披露の場として96年から毎年暮れにパルコ劇場で行われていたんだけど、今年はなんと年明けに1ヵ月もやるということで、内容も上旬、中旬、下旬で変わっていくらしい。今日は其の二(中旬バージョン)の初日だったようだ。「七福神の新年会」、「歓喜の歌」、「徂徠豆腐」の3席。「徂徠豆腐」は前にもどこかで聞いたが、私の大好きな話だったので嬉しかった。当然、その日その日で微妙に言葉も違ってたりするし。のちの荻生徂徠が豆腐をじつにおいしそうにほおばるシーンは何度聞いてもいい。家に帰って冷や奴にかぶりつきたくなる。
 「歓喜の歌」は、やはり人気の噺みたいだけど私は今回が初めてだった。大晦日に2組のママさんコーラスの発表会をダブルブッキングしてしまった公民館職員のドタバタぶりを描いた人情噺。最後にほろりとさせて、さらにオチの後、高座の後ろの幕が開くとそこには本物のママさんコーラス隊がいて、タキシード姿に早変わりした志の輔の指揮でベートーベンの第九の合唱が響き渡る。そこで不覚にも目から涙が落ちそうになる自分にびっくり。あ〜ん、やっぱり老化で涙腺、まじで弱ってきたよ…...と思いながらも、周りを見ると目頭を押さえる人や鼻をズーズーやっている人があっちにもこっちにも。これは老化だけでなく、志の輔の噺と演出の力なのだとナットクした。しかし、ママさんコーラスを聴いて泣く自分の姿を、いつ想像できただろうか。なかなか心憎い演出だったなり。

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今年も楽しませてもらいます。

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2007年1月10日 (水)

風邪気味のち仕事のちワイン

 昨日(9日)は年明けて初めて電車で築地の某制作会社まででかけ、校閲さんのチェックの入った原稿をチェック(これって、業界の人じゃないとけっこうわかり辛いかもしれないんだけど、要は、雑誌というものは出来上がって発行されるまでに何度も文章のチェックをする&される段階があるってことなんですよね)。築地までは電車に乗っている時間が片道45分くらいで、大勢の人が乗っていて、風邪引きさんらしき人が多かったせいなのかなんなのかわかんないけど、とにかく帰りの電車の途中からやたらと身体がだるくなって関節が重くなった。家に帰って夕飯の支度にキャベツを刻んでいても腕がだる痛くなる始末で、こりゃあまた風邪か〜、と思って食後に薬飲んで早めに横になった。
 そしたら今朝は平常通りになっていた。よかった。結局のところ、ゆうべの調子悪さはいったい何だったのか、謎のまま。今日は夕方までにインタビュー原稿を1本仕上げ、6時過ぎに担当編集にメールした。日付が変わろうとする今もまだ返事は来ない。問題ないのならいいんだけど。インタビューは、「ates」誌連載の差し入れに関するもので、今回は某女性アナウンサーへの取材だった。いわゆる女子アナというのは、まさに才色兼備を絵に描いたような職業で、端から見るとかなり華やかに見える世界だけれど、当然、その実態はというと、やっぱりいろいろあるんだよなあ……と、原稿には書かなかったけど取材テープを聞き返してみて考えたりした。どんな仕事もおんなじようなものなのかもなあ、って、ちょっとね。
 なんとか原稿が仕上がったので、夜は妹と自由ヶ丘で二人ご飯。妹夫婦がお正月に大分の実家に帰ったときの話を聞く。気さくな女性がやっている創作家庭料理の店で、二人で白ワイン(オーガニック)1本と、その後に私は赤1杯、妹は梅酒を1杯。ふろふき大根のミネストローネ風という新登場のメニュー、根菜&豆満載で美味だった。


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最後に頼んだアンチョビパイ。ワインに合ってた。

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2007年1月 8日 (月)

年明けからハマりの1枚

 それは年末に買っておいたU2のベスト盤『U2 18SINGLES』。昨年11月22日のリリースだったみたいだけど、遅ればせながら久々に立ち寄ったCDショップでみつけて買ったのはクリスマス前で、そのままゆっくり聴く時間もなく年越し。結局パッケージを開いたのは秋田から帰ってきた翌日の5日だった。
 U2の25年間のキャリアにおける、ヒットシングル16曲+新曲2曲を収録したもので、かなり最強のベストアルバムじゃなかろうかと思って、見て即決で買ったんだけど、やはりすごかった。だって、世界的ヒットシングルばかりが次から次へと出てくるんだよ。U2はアナログ盤もCDもかなり持っているからほとんどの曲はダブることになるし、自分でせっせと編集してiPodに入れれば近いものは作れるわけなんだけど、それでもやっぱりこれだけ続々と往年のヒット曲が流れてくるのは買いでしょ、って感じで買ったんだけど、やっぱりすごかった。1980年のデビューから現在まで四半世紀にわたって一度のメンバー交代もなく第一線でやっている、そのバンドの底力を改めて見せつけられる。
 特に、11曲目の『SUNDAY BLOODY SUNDAY』(1983)から12曲目の『ONE』(1992)へと移るあたりが個人的にはぐっときてしまう。デビュー時の若々しい、どこか攻撃的なボノの声が、約10年経って、声の伸びとかはほとんど変わらないんだけどなんとなく、世界的メジャーなバンドになって円熟味を増したというか、丸みを増したふくよかな余裕のある歌声になっている感じがするのにしみじみしてしまうのだ。まあもちろん、曲の内容とか調子も関係しているとは思うんだけどね。それでもなんとなくしみじみ。
 結局、5日に料理作りながら聴き始めたのを皮切りに、原稿書きのときも連日聴き続けている始末。今日も夕飯作りながらまた。そしていまもパチパチしながらBGMはまたこれ。90年代初めの来日のときに2日続けて東京ドームに行って熱狂して以来、しばらくライブにはごぶさたなんだけど、機会があったらまた行きたい気分になってしまった。そういえばついこの間の11月末から12月にかけてまた来日公演があって、行った友達は「U2のファンでよかったってホントに思った」とメールしてくるくらい感激していたけど。またしばらくは来ないかもなあ。とにかく、よいです。初回限定盤でDVDもついてたみたいだけど、アマゾン見てみよっかなぁ。てな具合に、久々にU2にはまっているNew Year's Day なのでありました。


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ジャケ写。たぶんデビュー当時でしょう。若い。でも基本的にはそんなに変わっていないと思うけど。

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2007年1月 7日 (日)

感劇話その26 嬉し楽しほろり、の親子3代共演

 今年最初の舞台は国立能楽堂で。野村万作さんの「万作・狂言十八選」第一回公演を観てきた。素囃子の「養老」でなんとなく寿いだ気分になって、狂言は『二人袴』と『靭猿』。楽しくて、親子や師弟の情愛などが感じられて、ほのぼのあったかい気分になれる2演目だった。『二人袴』は聟とその父親のコミカルなドタバタのやりとりが愉快。これは去年、茂山狂言でも観たけれど、演出といっていいのかわからないが、やっぱり流派が違うと微妙に違うものだなあと、そんなことも興味深かった。
 『靭猿』では、野村家の親子3代共演という楽しみもあって引きつけられた。大名に万作さん、猿曳(さるひき)に萬斎さん、そして、子猿に萬斎さんの長男、裕基くん。もう七歳になった裕基くんは背も伸びてそろそろ子猿役も卒業かなという感じだったが、萬斎さんがすっかり“親”になっていたように感じられたのが印象深かった。大名の命令で子猿を殺さねばならなくなり、その因果を子猿に切々と説明する猿曳と、それに対してあどけなく稽古を続ける子猿のいじらしさに、不覚にも涙を誘われてしまう(ほとんど自身とわらびの状態に重ねて観ていた自分のことが後で考えるとけっこう笑えるけど)。最後は大名も一緒に子猿と遊んで楽しく華やかに終わるのがまたいい感じ。
 以前、野村萬斎さんにインタビューしたとき、小さい頃から父の万作さんにとても厳しく指導された話をいろいろ聞いたけれど、今ではその萬斎さんがかつての万作さんのように厳しく裕基くんに稽古をつけているんだろうなあ。そして万作さんはおじいちゃんとして、厳しい父親の態度にちょっとハラハラしながら孫のことをあたたかく見つめているんだろうなあ……そんなことを考えながら観た。
 てな感じで、初観劇はとてもいい気持ちでした。今年もできる限りたくさん舞台を観に出かけたいと思ってまーす。

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プログラムより。これは数年前の親子3代共演の『靭猿』。

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2007年1月 6日 (土)

さっそく仕事な1日

 ほぼ1日仕事で、夕方に約5000字の対談原稿を送る。雑誌「和楽」で今月号(2月号)から始まった、坂東玉三郎さんの対談連載の原稿だ。いま出ている第一回目のお相手は、能楽観世流二十六世宗家の観世清和さんで、来月号のお相手は作家の椎名誠さん、と、ここまでは年内に原稿を送っている。今日仕上げたのは3月6日頃発行の4月号分だ。月刊誌の感覚でいくと、年明けたらもう春の号に着手するのである。今年もはや3ヵ月過ぎたのか.......なーんてね。
 しかし、今回2月号が送られてきて、出来上がりを見て改めて感心した。5000字以上の原稿に、写真がたっぷりでカラー8ページ。余白もたっぷりあって、5000字以上の文章も長過ぎる感じがしない。さすがに玉三郎さんだからか、かなり贅沢なページレイアウトである。扉の写真は篠山さんだし......。今月はもちろん、次号の椎名さん対談もすごくおもしろくできてます(手前味噌ですが)。なんといってもそれぞれしっかりご自分の言葉を持っている方たちですから。というわけで、ご興味のある方は読んでくださいね。って、これって定期購読者のみに送られる雑誌だから書店ではほとんど見かけないんだけどね、すみません。でも、見本誌が置かれている書店は多いので、よろしかったら立ち読みでも。
 そして、夕方送った原稿に速攻で担当編集者の麗しいN女史から電話が来て、さらに原稿増やすなどの直しをちょっとやったりして気がつけば11 時。夕方原稿やっている最中に無性にお腹が減ってきて、おかずのせご飯を1膳食べたりしたので、そのまま結局夕飯は無しのまま。みかんでも食べて寝るかな。


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「和楽」(小学館)今月号の表紙(左)と、対談ページ。この前にさらに篠山さんの写真の扉つき。

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2007年1月 5日 (金)

仕事始め

 今年最初の仕事は、さる和菓子屋さんに軽めの確認取材。昨年一度はすませていたのだが、ここへきて入稿前に再確認することができたので、ご挨拶がてら出かけてきた。店頭にはお年賀にふさわしいきれいなお餅やお饅頭がたくさん並んでいる。年男の夫のために、かわいい亥饅頭と栗が丸々入った蕎麦饅頭を買って帰宅。
 夜は根菜おでんというか、根菜ポトフのようなものと、牡蛎をルッコラと合わせたサラダ。ポトフは大根、セロリ、ニンジン、玉ねぎ、さつまいもなどを入れてコトコト2時間くらい煮込み、最後にブロッコリーを入れる。さつまいもが松木さんの有機野菜なので、甘みとなんともいえない味わいが出て、全体の旨味を引き立ててくれる気がする。大きく切った大根も箸がすっと通るまで柔らかになって、味が沁みてて美味しい。夕食後、明日締め切りの対談原稿にちょっと手を付けるも、眠くなってきたので適当なところで切り上げ、続きは明日に。

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亥饅頭はうり坊かな? 目が金箔でちょっとゴージャス!

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2007年1月 4日 (木)

雪がない……。

 年が明けました。今年も七転び八起きのこのブログ、どうぞよろしくお願い致します。
 今日の夜、夫の実家の秋田から帰ってきました。心配していた風邪も薬でなんとか大晦日のうちに治し、元旦からは普通に過ごすことができました。しかーし、いつもとは違う秋田のお正月。今年はぜんぜん、ぜんぜん雪がなかったのでありました。結婚して10年。お正月は1年おきにそれぞれの実家へ帰っているので、私も今回で6度目の秋田のお正月。夫の実家は比較的海のそばなので内陸部よりはいつも雪は少ないものの、それでも毎回30〜50センチは積もっていたのに、今年はかなりの暖冬のようで……。義弟の話では3年前もそうだったらしいけど、その年は大分に帰省だったから、とにかく、雪のない秋田のお正月は私には初めてのことだった。
 九州育ちゆえ、毎回、その雪道歩きに難儀することも多いので、今年こそマイ長靴を買ってずっと実家に置いておこうと、年末に長靴買って送っていたにもかかわらず……(そんなことしたからかなあ……)実家にいる間、ただの一度も、パラリとも降らなかった。もちろん、九州育ちゆえいつもの0度前後の寒さにも難儀していたから、4度とか5度とか、いつもに比べると信じられないあったかさで、それはそれで嬉しかったんだけど、それでも、雪のない秋田のお正月は、個人的にはなーんか拍子抜けな気分でもあった。
 でも、雪がないということは、雪かきや雪下ろしの苦労がないから、住んでいる人たちにとってみれば、本当にのんびりできて穏やかないいお正月だったようだ。そりゃ、そうだよねーと、それはそれでナットクしたのでありました。雪かきも雪下ろしも重労働で、私みたいに腰の悪いタイプはすぐに腰にくるみたいだし。
 というわけで、穏やかすぎるお正月でありました。年越しの夜からひたすら食べてゴロゴロ。そして秋田では、1月2日の朝はとろろかけご飯を食べると決まっている。とろろには健胃、整腸効果があって、年末年始と食べ続けて疲れた胃腸にとてもよいのだとか。でも、じつはこのとろろがまたおいしくて、ご飯おかわりとかしちゃうんだけど、それでも効果あるんだろうか、とか思いながら毎回食べている。夫や義母は3杯とか食べてるし。
 そんなこんなで、全体としてはやはり食べ続けで終わった3が日。戻ってきたらしばらくは野菜三昧だなと思っていたけど、東京に着いたら無性に担々麺が食べたくなって、二人して近所の台湾料理屋さんへ直行し、新年の挨拶がてら辛—い担々麺と辛—い麻婆豆腐を食べてきてしまった……なんというか、今年も懲りない1年になりそうです。

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左は秋田名物ハタハタの卵「ぶりこ」。粒が大きくてちょっと硬めで私は苦手だけど、好きな人にはたまらんみたいです。大きさは手前のつまようじを見て推察してください。右は、帰り道、岩手県境の田沢湖付近でやっと現れた雪景色。

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