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2006年9月28日 (木)

美しい人

 今日のタイトルは、映画や某人気サイトのタイトルとだぶりますが、そのものズバリ、美しい人のお話。先週、インタビュー取材で2006年準ミス・ユニバースの知花くららさんにお会いした。いま、テレビや雑誌にひっぱりだこの話題の人、旬な人ですね。すらりと伸びた身長、このうえないと思えるような均整のとれたすんばらしいプロポーション。実際にそんなご本人を目の前にすると、ちんちくりんの我が身がまたいつにも増してみすぼらしく思えて仕方がない。同じ人間なんだよなあ……はあ。
 でもでも、輝くような笑顔はほんとに魅力的で、テレビで見るよりもかなり素顔っぽいメイクはまさに沖縄のちゅらさん、という感じ。テレビではけっこうセクシー系の衣装を着ていることが多いような気がしていたけど(でも、胸元が大きくあいた服を着ていてもぜんぜんいやらしい感じがしないのが彼女の魅力だと私は思っているのだが)、この日は黒のハイネックのニットにセリーヌのフレアスカートという、お嬢様系の上品なコーディネートで、これがまたよく似合っていてかわいい。まるで、沖縄の太陽をいっぱいに浴びてすくすく育ったアップルマンゴーみたいな(意味不明?)、健康的な美しさに満ち満ちていた。
 加えて、美しく丁寧な言葉遣い、しっかりとして落ち着いたもの言いからにじみ出るインテリジェンス。こういう人をこそ才色兼備というんだろうなあ……と、しばしうっとり。美人にありがちな(決めつけている)お高くとまったところもぜんぜんなく、じつに親しみ易い人柄。インタビューが終わる頃には、私だけでなくカメラマンも編集者も、スタッフ一同ファンになってました。ミスユニバースに応募する前は、ほとんど黒中心のコーディネートばかりだったそうだが、黒ももちろん、ビタミンカラーのようなビビッドな色も、なんでも似合うよ、くららちゃんなら。と、もうデレデレ光線炸裂でほとんどおじさんの粋である。
 彼女は那覇市出身だが、おばあさんは慶良間(ケラマ)の出身とのこと。慶良間島は私にとっては、80年代にダイビング雑誌の仕事をしていた頃、何度も潜りに行った大好きな島だ。そんな話をすると、「え〜! こっちで慶良間のことを知っている人に初めて会った〜」とカンゲキされた。たしかに、慶良間はダイバーくらいしか知らないかもな。でもそのあとに、「80年代って、私が生まれた頃ですね……」。どっひゃ〜ん。確かに、くららは82年生まれ。私はこんな娘がいてもまったくおかしくない歳なのであった。もちろんわかっているんだけど、改めていわれるとぎょっとしちゃうんだよね、このテの話。ハンカチ王子のお母さんが自分と同い年と知ったときにもぎょっとしたけど。
 そんなこんなで、目の保養もさせていただき、楽しいひとときでありました。そういえば、銀座のママといい、くららさんといい、ここ1〜2週間、いい女にタテ続けにお目にかかっているのであった。その極めつけが、マドンナなんだけど(取材ではなく、こちらはコンサートですが)、そのことは明日、書くことにしまっす。

Nec_0434


これは数日前の新聞広告に出ていたくららさん。このときはかなり露出度の高いワンピースで大人っぽい雰囲気だった。対談の相手が元「LEON」編集長の岸田さんだったからか?

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